60代を迎え、今まで自分が求めてきたものはみんな手に入った。
物心共に豊かな人生、愛に満たされた家族との人間関係、そして仕事における目標達成。
これはすべて神様からの恵みである。
私は17歳で北海道の函館を後にし、
たった1人青函連絡船に乗って産みの親を探して東京に上京した。
初めてついた仕事は履歴書のいらない八王子の
小さな鉄工所の溶接工見習いだった。
そこからいろいろな縁に恵まれ、プロセールスの世界に入り、
セールス、セールスマネジメント、トレーナーとしてのキャリアを積み、
その後創業し小さな会社を少しずつ育て、
今現在グループ7社のアチーブメントグループのCEOを務めている。
今年の4月から経団連にも入れていただいた。
何事も段階を追って実現して来た。
今振り返ると、何をするにも本気で
一生懸命取り組んできたと思う。
自分に与えられた役割の中で常にベストを尽くし、
トップを目指して一つ一つ実現してきた結果、
能力開発コンサルタントと言えるようになり、
起業し会社を経営できるようになった。
今も昔も変わらない。
目の前のことに本気で打ち込み、
自分に縁ある人と一緒に、納得できる仕事をする。
どこにも正解があるわけではない、
自分が選んだこの道を正解にすること。
ここにすべての答えがあると信じて、
「当たり前のことを当たり前に、特別に熱心に、しかも徹底的にやり続けること」
をモットーにもう一つ上を目指し続ける。
私のような塵芥の中に生きていたものを神様は用いてくださっている。
ここに感謝の原点がある。