今日から、第480回『頂点への道』講座 スタンダードコースが東京で開講された。
今回は、200名を超える方に御参加いただいた。
今回は、その中で、アシスタントに入られた真下俊明さん、近藤京子さん、そして受講生で入られた
武井俊幸さん、そして梅津直美さんが新しい本を出されたので、是非、ご紹介したいと思う。
『人事を変えれば社員は育つ』を出版された真下さんは、社会保険労務士として、ハート&ブレイン株式会社を経営しているが、社員の武井さんとご一緒に今回共著で選択理論を経営にどう生かすか?という非常に内容の濃い、素晴らしい事例も豊富に入っている、まとまった良い本になったと思う。
協同執筆者の近藤京子さんは、選択理論心理士であり、NPO法人 わくわく 「志事(しごと)」 研究所の代表として、講演・研修活動で頑張っていらっしゃる方である。
日本プロスピーカー協会のベーシックプロスピーカーでもあり、JPSA瀬戸内支部の支部長でもある。
多くの人の人生の質の向上に貢献しようということで頑張っている方である。
今回のこの本が、多くの方に必要とされ、用いられることを楽しみにしている。
もう一冊は、『手軽にできる!子供と一緒にお菓子教室』
この本は、梅津直美さんの本だが、この本は非常に具体的で、そしてお菓子の具体的なレシピが
ふんだんに入っている非常に良い本だと思う。
受講生の方が、自己実現の一環として、このように本をお書きになり、世の中に貢献していこうという姿勢を見て、私も是非、応援していきたいと決意を新たにしている次第である。