昨日、家に帰ったらクリスマスの飾りつけが出来ていた。
家庭は心の平安の場所。
子どもの頃から求めていたものは心の平安。
子どもたちの記憶に、毎年のクリスマスの飾りつけが刻まれると思う。
子どもの頃、父親にクリスマスのことを言ったら
「クリスマスは他の国の宗教だから関係ない」と言われた記憶がある。
我が家にはクリスマスツリーがあったか記憶がない。
我が家の子どもたちは、クリスマスはイエス・キリストがお生まれになった、
特別な出来事を思う時であると理解している。
私の人生も神様に守られている。
イエス・キリストは目には見えないけれど、聖霊として私たちを見守り、
良い人生に導いてくださっていると信じている。
クリスマスシーズンは私にとって感謝と喜びである。
生きていく過程でいろいろなことが起こるが、愛を土台に日々努力の人生を生きていけば、必ず道は開かれる。
目には見えないが実存すると信じる、神様に感謝の祈りを捧げます。
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