私は日頃から、親子の関係を大切にし家庭を第一に考え、
忙しい中でも週2、3日は子供たちと食事ができるように予め時間を確保している。
我が家では子ども達と、良い関係を築き上げていると思っている。
私のスケジュールは、年間を通してハードな日々を送っているが、
もし我が家の家族仲が悪い状態だったら今のようなパワーが出ないと思う。
今、私が日々ベストを尽くし仕事に集中できるのは、やはり家族の協力があっての事だと思う。
家族の存在に心から感謝している。
世間では、親子の悲しいニュースをよく耳にする。
ほとんど毎日と言ってもよいくらい様々な事件が起きているのが現実だ。
不幸になりたいと願っている人は居ないだろう。
みんな幸せを願っているはずだが、すべては行き過ぎた外的コントロールが引き起こしている。
私は、世の中に選択理論とアチーブメントテクノロジーを普及することで、家庭を良くし、
この日本社会をより良くしていきたいと願っている。
そんな私の思いに共感し学び続けている、JPSAシニアプロスピーカーでもある
加藤秀視くんが、今回、親子の絆の大切さを再確認することを目的としたツアーを企画したそうだ。
明日が申し込みの締め切り日だそうだが、まだ若干申し込みに空きがあるようなので、
興味のある方は下記の連絡先に問い合わせしてみて欲しい。
***************************************************************************************************************
「親子の愛と絆を訪ねて三千里vol2」in 栃木
●【旅行期間】
平成20年11月29日(土)~30日(日) 一泊二日
●【開催場所】
栃木県日光市 オリーブの里
住所:栃木県日光市佐下部368
●【募集対象】
中学生~30歳までの子どもを持つ親子
●【募集人員】
親子15組(30名様)
●【旅行代金】☆宿泊、食費込み。
1人2,500円 2人分で計/5,000円(おとな・こども同額)
●【申し込み〆切】
平成20年10月31日(金)
●【イベント詳細条件等】
※参加希望の方は下記の番号に問い合わせ下さい。
詳しい参加条件、パンフレット等をご本人の確認後に事務局から発送致します。
●【問い合わせ】→お申し込みはこちらから
マルコプロジェクト係。
「親子の愛と絆を訪ねて三千里」in 栃木
◎担当/ ハル
●【主催・協賛】
Japan元気塾・クリエイティブ勇気・とちぎ若者サポートステーション。
***************************************************************************************************************
- ホーム
- 青木仁志の社長ブログ
- 家族・プライベート
- 親子の愛と絆の意味について