何事も「備えあれば憂いなし」

本日は国立がんセンターで大腸の内視鏡検査を行った。

良性のポリープを一つ内視鏡で除去してもらった。

現代医療はかなり進んだが、癌に対する最も有効な対処は早期発見に尽きる。
事前対応を怠らずチェックチェックである。

「備えあれば憂いなし」

まだやることが山ほどあるので、真剣に徹底的に健康管理をする。

今回除去したポリープが将来、癌化した可能性はゼロではない。

何事も問題は小さい時に芽を摘むこと。
これからも定期検診、定期診察を大切にします。

しかし、自分も小さいながら医療機関の経営に関与しているが、国立がんセンターはやはり気のエネルギーが病気の人で満ちている。

長くはいたくない場所だと思った。

医療機関で働く人は尊敬の対象である。

一言で「頭が下がる」思いである。

国立がんセンターのスタッフは皆んな感じが良く使命感に溢れていた。

私も自分の仕事には使命感を持って取り組む。

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