私の43冊目の著書、「40代からの成功哲学」が
出版され、全国書店にて展開中である。
出版当初から多くのお問い合わせをいただき、
本の感想もお寄せいただいていることに心から感謝申し上げたい。
さて、実は本書の冒頭では、このように書き出している。
“これがいつまで続くのか?
40歳を迎えた私は、まさに人生のどん底にいました。
創業して間もないころに抱えた1億5000万円分の在庫。
売れない商品をなんとか消化するため営業に翻弄する毎日でした″
40代は、人生の繁栄と衰退を決める分岐点ともいえる。
この先、もう自分の黄金期はないのではないかと
考えがちな40代であるが、自ら選択しない限り、そんなことはない。
本書は人生のどん底にいた私が何を考え、行動していたのかをまとめ、
多くの人に人生を見つめなおすきっかけを作ってもらいたい
という思いで執筆した書籍である。
本書に興味をもってくださった方には
是非とも40代以降の人生を20代30代の延長で生きることをやめ、
40代を人生で最も輝けるときにしてほしいと思っている。
この書籍のことを新刊JPというサイトでもご紹介いただいた。
本書が多くの方のお役に立てることを祈っている。
「40代からの成功哲学」青木仁志 (著)
新刊JP http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140606-00004731-sinkan
Amazon http://www.amazon.co.jp/dp/4905154626