人の喜びは我が喜び


日経アソシエ08・07号に弊社の採用コンサルタントの
近藤悦康(27才)が、
2008年学生が選ぶ「こんなプロになりたい!大賞」の
人気ビジネスパーソン総合ランキングで13位に選ばれた。

近藤悦康は今から6年前、大学卒業時に
私とクォリティーキャンプという野外キャンプで出逢い
弊社に勤めながら大学院を卒業し、
弊社の採用の仕組みを考案し、この数年の採用のリーダーを務め、
チームメンバーと共に毎年一万人のエントリー実績を上げ、
この春の採用予定者も入れて、
この4年間で63名以上の優秀学生を採用することに成功した優秀な人材である。
又、そのユニークな採用の仕組みは、
昨年7月にはNHKのニュースウォッチングに採り上げられたり、
今年6月にはアエラにも採り上げられた。
彼の著書「一冊目の就活本」(アチーブメント出版刊)は、
現在アマゾンの就活本ランキングでは一位を継続中である。
良い社員は会社の未来を切り開く、
彼の今後の更なる成長に期待している。

夜は「頂点への道」のアシスタントの方々と
良い交わりを持つことが出来た。
今回、セミナーアシスタントをしてくださっている石本導彦さんは、
弊社の受講歴は5年半になる、弊社の研修を受ける直前は、
成績が振るわず、アリコから退職勧告を受け、
お客様をフォローするために代理店申請し独立した方だ。
タイミングよく、同時期に「頂点への道」を受講、
その後、一気に開眼しその年からMDRT
(世界100万ドル円卓会議メンバー)に入賞し、
今年で5年連続達成となる。
昨年はCOTを達成し、今年はこの12月で
TOT(MDRT基準の6倍)を達成するという。
基準はクリアーしたとの報告を受けた。
素晴らしい活躍だが、石本さんの成績はどこから来ているのか、
それは誠実さから来ている。
言い換えると顧客の立場に立った提案能力が高いということだ。
弊社の研修はこのような優秀な人が無償でアシスタントに入ってくれている。
受講後の成果に対する感謝を、
貢献としてアシスタントで返そうと取り組んでくださっているということだ。
本当にありがたいことだ。
さて、今日は「頂点への道」3日目が始まった。
連続開催16年間、412回目の最終日をベストな状態で走りぬく。
今目の前にいらっしゃる、
大切な、大切な133名の方々の為にこのエネルギーを出し尽くす。

中小企業経営者のための
高収益企業を実現する
2つのポイント

売上56億円、経常利益18億円、従業員200名の企業体を実現した経営手法を2つのポイントから解説します。

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