持つべきものは良き友なり

昨日は頂点への道の2日目だった。
夜8時に終了後、株式会社マイセン(農業法人)の牧野仙一さんと食事をした。
牧野さんは農業法人として経営15年、感動経営をモットーに(東京ドーム50倍の田んぼ)
有機栽培、玄米を作っている米作りの達人だ。
今度、玄米をとことん研究しバイオテクノロジーを駆使した玄米発酵食品を出す予定だ。
見本を頂いたが良い商品である。

その後、友人の(株)グロースコーポレーション
の菊池徹社長と共に深夜まで語り明かした。
菊池さんは裏表の無い100%本音を語る
素晴らしい人物だ。
私も本音で人と接する方だが、彼は相手が
誰であっても100%本当に思ったことを言葉
に出来る人間で、共にいると心が喜ぶ。
菊池さんの経営するグロースコーポレーションは
「青果物流を通して縁ある企業、人々と共に社会に貢献していく」
という理念の下、年商50億を成し遂げている。
誠実で不屈の精神を持った一流の経営者だ。

昨日は、菊池さんから素晴らしい人をご紹介
いただいた。
稲葉瀧文氏だ。
一流の芸能プロデューサーで矢沢永吉氏を
手がけたり、最近では女子十二楽坊を
プロデュースされたということだ。
矢沢永吉さんのデビューしたばかりの頃のお話は非常に面白かった。
良い人をご紹介いただいた。
持つべきものは友というが、私は良い友人に恵まれている。
感謝、感謝の日々だ。

中小企業経営者のための
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