先日、弊社への入社を希望して、
昨年より取り組んでいる、
彼らが、
たくさんの質問をしましたが、「社会への貢献を目指して、
採用か不採用かというレベルではなく、
何がそのような思考を育んできたのかと考えると、
ご存知の通り、カンボジアはポルポト政権により、
その影響で、今もなお教育体系が整っておらず、
そのような環境で育ってきたからこそ、
結果的に、それが彼らの原動力となっているのかもしれません。
一方で、日本は非常に恵まれていると思います。それゆえに、
豊かさとは、人に貢献した量に比例して得られるものですが、
しかし、そもそも力を持ちたいと思わないと、
無は有の原点という言葉がありますが、
私は、自分の生い立ちを振り返ると、無いもの尽くしでした。
やらねばならないという状況に追い込まれていたと言っても過言で
しかし、結果的にそれが、チャンスを与えてくれたのです。
では、
意図的に「成長の機会」
それこそが、高い目標への挑戦です。
もちろん、高すぎる目標は良くないのですが、
高い目標を掲げ、絶対に達成すると決め、
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