11月11日から今日までの3日間、
第511期『頂点への道』講座スタンダードコースが開催された。
今回は、120名の方にご参加いただき、
多くの方に貢献出来たことを、非常に嬉しく思っている。
スタンダードコースでは、3年間の継続学習によって、知る、分かるのレベルで留まらず、行う、出来るそして分かち合うというところまで学びを深めていくことをテーマとしている。
3年で6回の再受講をモデルとしているが、今回で6回目の再受講を迎えた方が2名いらっしゃった。
須田真那美さんと森上好さんだ。 諦めずに3年間継続学習をされたこのお二人の、更なる活躍を期待している。
そして、この3日間、120名の受講生を側面からサポートしてくださったアシスタントの方々は、
松本憲行様、境野守宏様、箕輪里奈子様、古賀聡子様、篠原毅様、松島一浩様、
永田佳代子様、尾花明美様、高木礼衣様、小泉亜希子様である。(写真左奥より)
各業界で成果を出されている方々ばかりだが、現場でのお仕事をストップして、丸3日間、成長と貢献をテーマに、受講生の方々のサポートをして下さったことに、感謝の気持ちでいっぱいである。そして、今日は、3名の方と昼食をともにさせていただいた。
鎌倉投信株式会社を経営されている鎌田恭幸様は、法政大学の坂本教授と共同研究をされており、「日本でいちばん大切にしたい会社」に出てくるような会社に対して支援をされている。まさに、理念から来る事業展開をされている素晴らしいお方だ。
石田伸道様は、全国に17,000件以上のクライアントを持つ日本ビスカ株式会社の代表取締役を務めていらっしゃる。「医療機関の快適な受付を創造します」をミッションに、誠実な経営をされておられる。
上岳史様は、社員数144名、売上げ高208億1,400万円のアルファグループ株式会社の経営者で、オフィスサプライ支援とWEBマーケティング支援の経営をされているが、業績のみならず、非常に魅力的な人柄をお持ちのお方である。
皆さんお忙しい中で、スタンダードコースにご参加いただき、本当に嬉しい限りだ。
本当に忙しい日々が続いているが、「いじめ差別のない明るい社会をつくる」ために、
来週も教育に命を懸けていきたいと思う。