今日、この瞬間、平成22年2月22日22時22分22秒という生涯で二度と体験できない瞬間を体感した。
息子が今日は凄い日なんだと教えてくれて、どうやってこの瞬間を過ごすかというアイデアを二人で考え、男同士二人で仲良く遊びながらこの瞬間を迎えようという息子の楽しいアイデアを採用し、嬉しい瞬間を体感したところである。
何気ない時間が貴重な時間になった。
子どもはどんなことでも感動に変える力を持っている。
嬉しい時間だった。
愛と生きている実感を豊かに感じられる感性に感謝である。
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