人生を深く考えて成功の原理原則を研究して来たが、
自然界のものや先天的な天の意志を除いて、
人生に起こる全ての現象の源は
その人自身の心構えや心の姿勢によるものだと考えるようになった。
豊かな人、貧しい人、いつも不平不満を言う人、
いつも感謝の心で生きている人、色々な人が生きている。
全てはその人の「事実に対する捉え方」で現実は決まる。
現実とは思考の世界。
事実は実存の世界。
何処にもユートピアは無い。
自らがユートピアをつくれるかどうかだ。
成功する人間は、成功に向かって生きている。
失敗の人生を送る人間は、それに甘んじて、言い訳や口実に生きている。
成功出来ない人々は、依存や甘え、他責、自己正当化の名人だ。
「人はいつからでも何処からでもよくなれる」
これは能力開発スペシャリストとしての確信だが、
心からよくなろうとする人は少ない。
皆んな過去の出来事の犠牲者としての生き方を選択したり、
現状維持に甘んじている。
「こうすれば必ず物心共に豊かな人生を生きることが可能になる」
という思考管理と行動管理を「目標達成の技術」として伝え続けて来た。
継続学習している人は技術を習得して、皆、物心共に豊かになった。
1+1は2の法則で素直に実行すれば、必ず成果が出る研修だからだ。
しかし、頭がいたいのは、
実行を受講生に委ねなければならないということだ。
これ以上簡単に表現できないほど分かりやすく伝えていても実行しない人がいる。
その人は求める心が弱いということだ。
そこで、求める心が強くなるように創意工夫し継続学習と共同学習、
そして習慣教育の仕組みを取り入れて継続してきた。
その努力の結果、28年間毎月開催が継続出来、
3万5000人の方に御受講していただくことが出来た。
これからも能力開発の専門家としてこの道を追求していきたい。
人はいつからでも、何処からでもよくなれる。
成功は技術である。