経営者にとって大切なのは、他社との比較から解放されることです。
規模、社員数、利益、業種、その他諸々。
こういった表面的な数字や実績で自社と他社をしたとしても、
そこからは上質は生まれては来ません。
それよりも重要なことは、自分の理念を確立することです。
言い換えれば、志しを立てること。
「何のためにこの事業をするのか?」
に対して明確な答えを持つことです。
その、お客様、社員、社会に対して貢献をするという
目的に向かって働くことが経営の本質であり、
お客様にとっては、規模でも売上でもなく、
提供するサービスや商品の品質がすべてです。
比較はくだらない。
それは、心の底に眠る劣等感の表れかもしれません。
経営者がすべきことはシンプルです。
とにかくお客様に対して誠実であること。
社員を愛すること。
社会に貢献できる仕事をすること。
一心不乱に、目的に向かって仕事をしていけば、
自ずと比較からは解放されます。
これは仕事に限らず、プライベートでも同じです。
選んだ配偶者は世界一、宇宙一と思うこと。
子どもたちに対しても、絶対によその子と比較してはなりません。
ありのままで素晴らしいと100パーセントの承認をすることです。
とにかく承認すること。
承認こそ愛する相手が求めていることなのです。
与える生き方を追い続ければ、
あなたの人生は必ず素晴らしいものになるでしょう。