私たちの感じる凡ゆる葛藤や恐れ、
不安は事実ではありません。
事実と現実は違います。
人間は自分の知覚を通して
この世の中の出来事に触れています。
マイナスの感情を処理する第一歩は、
その知覚の仕組みを理解することです。
そして次に、人はその人の器でしか
相手を理解できないのを知ることです。
世界には様々な人々が生きていて
それぞれの知覚・価値観を元に最善を生きています。
北朝鮮の公開処刑や中近東で起こっている様々な現象も、
私たちにとっては理解に苦しむかもしれませんが、
その根本には、彼らの価値観があります。
私は、自分自身が「こうすれば良い」という判断を
聖書や成功哲学や選択理論のフィルターで
みる傾向があることを認識しています。
「人は皆一人一人違う存在である」という事実を受け入れ、
「何が正しいのか?」という個人の知覚を超えた、
真実に立脚した人生を歩めれば、
私たちは皆物心共に豊かで幸せな人生を選択できるのです。