昨日は著書300万部のベストセラー作家本田健さんと
行列のできるヘッドハンターの渡辺社長と3人で、
アチーブメントダイニング株式会社が経営する高輪台のフェリーチェで昼食をともにすることが出来た。
全ての現象は心の投影であると考えているが、本田健さんとお話をしていて
何故、本田健さんが300万部を超える大ベストセラー作家になれたのか深く理解が出来た。
一言でいえば“本物”である。
当たり前のことだが、偶然売れているのではない。
全て必然である。
成功の原則に沿って仕事をしているから成功しているのである。
300万部ということは印税だけでも億万長者になっているが、
いろいろお話をお聞きしていて作家をしているだけではないことがわかった。
本田さんはビジネスのセンスが抜群に良い人である。
本田健さんは自然体で語られる人である。
自信があるから飾らない。
自己概念が高いから目先の損得で動かない。
若い頃「頂点への道」講座を受講してくださっていたと噂では聞いていたが、
25歳の頃、本当に受講してくださっていたということを本人の口から確認して光栄に思った。
思考は現実化する。
どの世界でも夢は叶うものだ。
私も27冊書いているが、著書の累計販売部数は足元にも及ばない。
やはり私は研修のプロではあるが物書きのプロではないということだろう。
成績がアマチュアレベルである。
しっかり精進して次回の28冊目の著書「人生を変える時間戦略」に関しては
なんとか10万部を売りたいと思っているが成功させるには成功のシナリオが必要である。
まずは7月10日のアマゾンキャンペーンをまずは成功させたいと考えている。
是非ともブログを読んでいただいている皆さんにご推薦をお願いします。
夜は美容整形分野で業界2位の湘南美容整形の統括院長の
相川先生と大橋さんと六本木ヒルズクラブで夕食を共にした。
先日「頂点への道」講座をご受講いただいたフォローを兼ねて
お食事を共にさせて頂いたが、
お二人とも誠実で前向きで素晴らしい人達である。
相川先生は大成功されているにも関わらず
謙虚で飾らないお人柄で、
一緒にいてとても楽しい方だった。
一流は自然体である。
自然体で生きていけるということは“本物の自信”があるということだ。
“人はその道において賢し”という言葉があるが、一筋の道を生きている人は輝いているものだ。
私もこの道を生きる。
“一筋の道”を。
今日は社内でコーポレートコンサルティング部と
今後のビジョン共有の会議を開いたが、私たちの存在理由は
“人材教育コンサルティグ事業を通して
出逢う人々を成功と幸福に導くこと”である。
この仕事に携われることに感謝し、
日々精進を積み重ねていきたいと考えている。
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