人は皆、自分の中にある正しさで動いています。
その自分の中にある正しさは、
生まれてから現在までに脳に入れた情報で形成されています。
さらに言えば、人生は自分の知覚と、
そのことに対する選択の質で決まります。
豚は日本人、中国人にとって美味しい食べ物だが、
イスラム教徒やユダヤ教徒にとっては
豚は汚れた生き物で決して食べる対象ではない。
世の中何が正しいのか?
全てはその人の知覚の中で決まります。
この正しさを相手に押し付けることで、
トラブルが起こってしまうのです。
カトリック教徒とプロテスタント教徒の確執も
聖書に対する解釈から生まれました。
しかし、今では和解の時代を迎えようとしています。
正しさを押し付けないコミュニケーションこそが、
平和な社会を作り上げるのです。