ある研究によると、世界の億万長者に、
「何故あなたは一代でこれだけの富を築くことが出来たのか?」
という質問をしたところ、
一番多かった答えは「誠実・正直だったから」だそうです。
才能ではなく、人徳の要素が最上位にあがりました。
その理由を考えてみました。
答えはシンプルで、
優秀な人財が力を合わせ、共通の目的に向かって、
心一つに共に働く状態をつくることが
組織として成功する必須条件だからだと思います。
もちろん才能は必須ですが、
組織は信用・信頼と言った無形の資産、
無形の資本を中心にまとまらなければうまく機能しません。
少しぐらい能力があっても狭義の利己主義タイプは、
組織の中ではトップには上がって来れないものです。
多くの若者が、今流行りの「自己中のすすめ本」を読んで
勘違いして道を外している現象を残念に思います。
皆んなが自分さえ良ければ良いと思ったら
組織も国もおかしくなってしまいます。
「何事でも人々からして欲しいと望むことをその通りにすること」
これは時代を超え、国境を超えた人類の基本指針だと思います。
今の社会に求められる本物の人財教育、
人財育成事業に残りの人生をかけていきます。