私が追求する道は実学の世界である。
「実践知」の世界と言って良い。
この世は、経済的な豊かさを成功の尺度としてみる傾向があるが、
それは1つの尺度でしかない。
それは1つの尺度でしかない。
縁ある人々を幸せに導いた結果の豊かさであれば、
それは天から与えられた祝福と捉えて良い。
それは天から与えられた祝福と捉えて良い。
あくまでも目的は「縁ある人を如何に幸せに導けるか」にかかっている。
「幸せとは5つの基本的欲求が満たされている状態」と選択理論では考える。
生存、愛と所属、力、自由、楽しみの欲求が、
満たされる生き方を選択できているかどうか?
満たされる生き方を選択できているかどうか?
思考と行為をコントロールする技術を体得し、
この5つの基本的欲求を充足出来る人生を歩むことが、幸福の鍵である。
この5つの基本的欲求を充足出来る人生を歩むことが、幸福の鍵である。
心身ともに健康で長生き出来る人生
愛に満たされ、人間関係の悩みから解放された人生
職業で多くの人々に貢献し、沢山の「ありがとう」の中に生きていける人生
一切の経済的な不安から解放された人生
人生を日々楽しみ充実した人生
これらは全て、思考と行為をコントロールすることにより、習得可能なものである。
これが「実学」の考え方である。
日々、悔いなく納得のいく人生を選択し続けること。
私はこれからも、神様に与えられた残りの人生を大切に生きて行く。







