アエラに載った

今日は嬉しいことが続く。
本日発売のアエラ29号増大号に弊社の
インターシップが大きく取り上げられた。

就活のコーナーで“インターンシップ内定者の
成功体験”という記事だ。
2008年4月入社予定で、弊社内定者の
東京大学4年の松坂孝紀くんは、
アエラからインターン大王という
称号を贈呈された。

大学4年間で、インターンに9回参加
しているという実績が評価された。
1年生の11月から活動を始めたという
ことである。
積極的に学ぶ能力がある将来が楽しみな
人材である。
弊社は、
採用を本格的に始めてまだ4年目だが、
最初の年は1000名強の応募があったが、
翌年から2年連続で1万人のエントリーがあり、今年もこのペースで行けば1万人を超えるエントリーになりそうだ。
その中から20名弱の新入社員が入ってくる。
皆、積極的前向きな人材だ。
弊社の5年後10年後は、今、入社してきた若手人材が、
会社の柱として活躍してくれていることを信じている。
会社を創業して15年目の頃、今から5年前だが
“社員がこの会社にいたら自己実現していけるというシステムを作らなければ
この会社に明日は無い”と気づき、それまでの仕組みを大きく変革させ、
一歩ずつ改善に次ぐ改善を積み重ね、今日を迎えた。
これからも完璧、完全を目指すのではなく、最善、改善を積み重ね、
自分たちが理想とする企業体を創って行きたい。
松坂君をはじめとする、来年入社の14名の内定者には、約50名の23歳から25歳までの
先輩社員がいるが、初めての新卒入社の近藤悦康には先輩新入社員はいなかった。
何事も、自分で道を切り開いて成功の人生を歩んでもらいたい。
私の夢は、アチーブメントを日本一の人材教育コンサルティング会社にすることだ。
後に続く若者にも、是非同じ夢を共有し、力を合わせて経営をしていきたい。
皆の活躍に期待する。

中小企業経営者のための
高収益企業を実現する
2つのポイント

売上56億円、経常利益18億円、従業員200名の企業体を実現した経営手法を2つのポイントから解説します。

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