JPSA岐阜支部 20周年特別記念講演会に登壇した

5月20日(土)、
一般財団法人日本プロスピーカー協会
JPSA岐阜支部の20周年記念特別講演会に
JPSAの会長である佐藤英郎さんと登壇した。

講演会の中では
岐阜市長である柴橋正直氏に登壇いただき、
市民が幸せに暮らせる
「クオリティコミュニティ」をつくるために
沢山の挑戦をしていることを
語ってくれた。

高い志をもつ素晴らしい方々と
上質な時間を過ごせたことを嬉しく思う。



JPSAは、1996年に「いじめ差別虐待のない、豊かで明るい社会の実現」という目的を掲げて設立した。

設立から27年がたち、
今ではこの目的のもとに
4000名を超える方が所属している。

そして55の支部が設立され、
毎日のように日本全国で
支部ごとの勉強会や講演会が
開かれるようになった。

この55の支部のうち、
一番最初に設立されたのが、
JPSA岐阜支部である。

今回の講演会には
780名ほどの参加者が集まったそうだ。
20年前に岐阜支部を設立した日比野淳治SPS、
現在支部長を務めている安盛真樹子BPSを中心とした岐阜支部の活動が
多くの人の人生の質の向上に貢献している。

彼らの素晴らしい活動に感謝しかない。

今回の講演会に参加し、
まさに「個人では成し遂げられないことを実現するために組織がある」ということを実感した。



JPSAに所属している同士は
私にとって生涯の宝だ。

これからもJPSAの同士と共に
「いじめ差別虐待のない、豊かで明るい社会の実現」に向けて生涯歩み続ける。

中小企業経営者のための
高収益企業を実現する
2つのポイント

売上56億円、経常利益18億円、従業員200名の企業体を実現した経営手法を2つのポイントから解説します。

TOP