WBC 侍ジャパン優勝!感動をありがとう!

2023 WORLD BASEBALL CLASSICの決勝戦。
日本代表が3大会ぶり3回目の優勝。

監督・コーチ、選手たちの勇姿から
多くの国民が感動と活力をもらっただろう。

白井一幸ヘッドコーチは
私が代表理事を務める
一般財団法人日本プロスピーカー協会の
認定ベーシックプロスピーカーであり、
顧問も務めていただいている。

決勝リーグ進出が決まった直後の
参事顧問会にて
次のように語ってくれた。

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日本代表チームは、
世界一になるという目標に対して同じ方向を向いて

‘私が世界一になるためにできることは何なのか?’
‘私に今できることは何か?’

を考え実行し、
その責任を全うする生き方を
している人の集団です。
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その言葉から、
どのような業界や分野であっても
卓越した成果を創り出す組織には共通点があると感じる。

それは
①共通の目的に全員が思考を集中させていること
②自分自身がコントロールできることに集中していること
③利己ではなく利他の心で互いの強みを差し出し合っていること

それ以外は二の次。

これは個人でも同じである。

大谷翔平選手は
「世界一の野球人になる」ということだけに
思考を集中させ、自らをコントロールしてきたからこそ
大リーグで2刀流を成功させ、
そして、今大会でも優勝と大会MVPを手にしたのだ。

▼この記事を読んでいただければ大谷選手の思考がよくわかる。

大谷翔平が学び、身につけた 目標設定よりも大事な『目標達成』の真意

弊社では、
大谷翔平選手が花巻東高等学校に在籍していたときに
『花巻東硬式野球部向けのチームビルディング研修』を実施し、

その後、花巻東高等学校での全校生徒を対象にした
「オリジナル生徒手帳を活用した夢実現教育」をサポートさせていただいている。

このカリキュラムを受けた生徒のなかから
大谷翔平選手のように
未来の国民に感動を届けるスターが
生まれるだろう。

明日は経営者を対象とした3日間の講座である
アチーブメントテクノロジーコース特別講座の2日目だ。

私は私が専門とする分野で
今回参加してくださっている240名の経営者に全身全霊をかけ、
毎年増収増益をし、売上50億円、経常利益15億円の実績をつくりだす
経営の技術をお伝えする。

中小企業経営者のための
高収益企業を実現する
2つのポイント

売上56億円、経常利益18億円、従業員200名の企業体を実現した経営手法を2つのポイントから解説します。

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