企業を繫栄させる経営者に共通するもの

リーマンショックやブラックマンデーなど、
過去の様々な社会環境の変化の中で
適応することが出来ずに消えていった会社は枚挙にいとまが無い。

これらの会社に共通する特徴とはなにか。
それは、経営者が原理原則に素直に従わずに、
目先の損得を追いかけていたということだ。

松下幸之助翁は、このように語っている。

「素直な心とは、単に人に逆らわず
従順であるということではありません。

何物にもとらわれず、物事の真実と、
何が正しいかを見極めて、
これに従う心です。

素直な心になりましょう。
素直な心はあなたを強く正しく聡明に致します。

素直に物が見える人は過ちが少ない。
経営者はせめて素直の初段にならないといけませんな。」

つまり、企業を繁栄させるためには
成功の原理原則に従う、
素直な心を持たなければならないということだ。

アチーブメントは、
マンションオフィスに社員5名、資本金500万円で創業した会社だ。

そして、35期には売上50億円、経常利益15億円の組織体となり
年々発展を続けている。

これは、私が誰よりも素直な心をもち、
成功の原理原則に従って
経営を行ってきたからだ。

素直に生きること。
企業を繫栄させてきた経営者は、
皆、素直な心をもっている。

3日間の『頂点への道』講座
アチーブメントテクノロジーコース特別講座では、
経営者が素直に従うべき
経営の原理原則を体系的にまとめ、
毎月300名を超える経営者に伝えている。

そして3月6日には、
3日間で伝えている内容の
エッセンスをまとめた無料説明会を開催する。

企業を繫栄させたい経営者は、
ぜひ、ご参加ください。

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