成功の根幹となるもの

私が開発した新プログラム「アチーブメントテクノロジー マスター プログラム」を早期予約で購入した方々は、活用を始めてから1ヶ月半が経った頃でしょう。90日間で1周するプログラム設計なので、ちょうど折り返し地点です。

いかがですか?順調に学びを深められていますか?学びを実行に移せていますか?

成長の5段階「知る」「分かる」「行う」「できる」「分かち合う」の順番があります。まずは活用すること。「知る」「分かる」までステージを進めることができます。ところがここで止まってしまう人がいます。どんなことを学んだとしても、実行しなければ意味がありません。実行し、最初は上手く実践できなかったとしても、繰り返し繰り返し挑戦することで、出来るようになり、技術へと変わっていきます。これが「行う」「できる」のステージです。

私は23歳の時に成功哲学に出会いました。成功哲学以外にもSMI(サクセス・モチベーション・インスティテュート)から始まり、様々な能力開発のプログラムを学んできました。その中のひとつが私の恩師である夏目志郎先生が成功哲学を基にして作られた教材です。最初は私もユーザーでしたが、夏目先生の会社に入社することとなり、プログラムを販売する側になりました。多くの方に手に取っていただきましたが、そのプログラムのエッセンスを誰よりも実行したのは、私だと自負しております。ここが大切なポイントです。実行、実践、実績につなげる学びが大切だということです。

現在、弊社の優秀な社員で週間タイトルを3週連続で受賞している社員がいます。彼が全体会議にて「アチーブメントテクノロジー マスター プログラムを学ぶのではなく、実行している」とメッセージしていました。これが成功の鍵です。これは本当に重要なことです。

私は、雨の日も風の日も自分の決めたことを実行してきた人生です。これからも自分が決めたことをやり続けます。人生を春夏秋冬で例えるなら、晩秋といったところでしょうか。これからも自らコントロールできることに焦点を合わせ、私を信じて共に歩んでくれている信頼できる社員と賢明に生きていきます。何か活用していく中で聞きたいことがあったら、いつでも質問してきてください。

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33年間にわたり、アチーブメントが実践してきた理念経営の極意を「体験動画」と「実践事例デジタル冊子」にてお伝えします

中小企業経営者のための
高収益企業を実現する
2つのポイント

売上56億円、経常利益18億円、従業員200名の企業体を実現した経営手法を2つのポイントから解説します。

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