「独り言」の最近のブログ記事

「どうしたらもっと良い会社になるか」
1206121.JPGこれについて私は毎日セルフカウンセリングを
しながら自身に問いかけている。

 

社員が心から幸せだと言ってくれる組織を
私は常に追及し続けている。


最近では、よく会議の場面でも、
「どうしたらもっと良い会社になるか」
について社員に問いかけている。


何をもって良い会社とするのは人それぞれ違うと思うが、
だからこそ、私がワンマンで進めていくのではなく
衆知を結集し、皆が一番幸せだと感じることの
できる企業を創り上げたい。1206122.JPG

 

弊社の全社会議では、各部署からの
連絡事項を告げた後に役員からのメッセージの
時間を設けているが、そのあと、テーブル内での
シェアの時間を設けている。

 

座席は部署に関係なく、先輩と後輩がバランスよく
配置されており、シェアの時間の中でそれぞれが感じたこと、
理解しきれなかったことを解消する意図で時間をとっているが、
様々な感じ方や価値観をシェアすることによって、
1206123.JPG社員一人ひとりの会議メッセージや、課題に対しての当事者意識が生まれるので、良い取り組みであると感じている。

 

先日の会議では、彼らからの要望は是非私に知らせて欲しいと
率直に社員に伝えた。
この会社をプライドをもって本当に良い会社にしていきたい。

 

社長と一緒に良い会社を創っていきたいと言ってくれる
社員がいることが、私の喜びである。


今日も彼らと共に、目標に向かって仕事に従事できることを
心から嬉しく思う。

 


 

先日、東京にて特別無料講演会の講師を務めさせていただいた。
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今回もお忙しい中、200名超の方にお集まりいただき、
本当に感謝している。

私がお伝えしている成功の技術とは、
思考と行為を一致させる技術である。

例えば、純資産10億円の資産を築きたいと思ったならば、
どうしたら純資産10億円に見合う価値ある人間になれるかを考え、
日々考え、行動することによってそれは実現する。

「ああなりたい」「こんな自分だったら良いな」と口では言うことができる。
しかし、実際にそのために効果的に行動を選択している人はほんの一握りである。

これが、成功者が5%と言われる所以である。

成功の人生を歩むためには、
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人生でどうしても達成したい目標を描き、
次にどうしたらそれを達成できるかを
毎日真剣に考えることが必要である。

つまり、朝早く起き、目的・目標を見直し、
将来のビジョンをありありとイメージした上で、
長期・中期・短期の目標からその日1日の行動を考え、
それから仕事に取りかかるのである。

私は常々早起きを勧めているが、
実際に早起きし、毎日30分~1時間、真剣に自分の人生目標の実現について考え、行動し続けた人はみな成果を出している。

私は一人でも多くの方に物心両面の豊かな人生を歩んでいただきたいと思っている。
 
アール・ナイチンゲールの言葉、「人はその人が考えたとおりの人間になる」至言である。
確かに私は考えたとおりの人生を生きることが出来るようになった。
 
人は変われる。
 
誰でも良い人生を手に入れることは可能である。
そのことを一人でも多くの方にこれからも伝え続けたい。

今回も3日間、『頂点への道』講座スタンダードコースの
assIMG_1054.JPG第540期講師を担当させていただいた。

 

今回参加してくださった180名のお客様には
180通りの人生がある。


その一つひとつがとてもかけがえがなくて、
貴重で、素晴らしい。
一切の比較なく、その人が求めたとおりの人生を
送っていただくことが私の願いである。

 

今回は11名のアシスタントの方にサポートいただいた。asistantIMG_2232.jpg
松浦顕生様、窪田章平様、相馬孝則様、
田邉勇輝様、佐々木和哉様、
貞熊茂治、霍田薫様、石尾ひとみ様、
新居範子様、山本登志美様、菊池春様に
心から感謝を申し上げたい。

 

また、今回3年で6回の再受講を達成されたのが、
上岡融様である。

岡山県のパラリンピックの自転車競技の監督も務めておられる方だ。

学びに対する姿勢が非常に前向きで人間的にも素晴らしい方である。kamiokaIMG_2234.jpg

 

私が捉えている愛の形だが、「愛とは、その人の可能性の探求に誠意を傾けることである」という定義が私の中ではしっくりきている。


隣人を愛するということだけにこの定義が当てはまるかといえばそうではない。
自分を愛するという意味でも同じ言葉が当てはまる。

 

自身を認め、愛するということは、
自身の可能性を承認し、そこに対して全力投球することを
自分自身に許可してあげることと考えてよい。

 

成果を出すということ、幸せになるということに
恐れを抱く必要はない。


もちろん、選択理論の考え方のベースにある、
他の人々の欲求充足の邪魔をせずに自身の欲求充足をする
ということが大前提ではあるが、
自身が成果を出し、幸せを手に入れることによって
周りの人へ肯定的な影響力を発揮することができるのである。

 

今回3日間私がメッセージをお伝えさせていただいた
皆様の人生が、今後どのようなものになるかは
全てご自身の選択次第であるが、
それぞれの求めるものを手にいれ、
自分らしい成功を手にしていただけることを心より祈っている。


 

人は成長の段階で脳に様々な情報を入れていく。
そして価値観が形成され、信念となり、信念が行動を選択させ、行動はリザルト(結果)を決定している。


その人の人生は先天的特質×環境×本人の選択と考えているが先天的特質は変えられない。
これはまさに宿命である。
背の高さ、低さ、顔かたちから始まってベースとなる遺伝子的な要素は変えることはできない。

変えられるのはその後の環境や本人の選択だけである。

ここが重要である。まず両親の提供する精神的環境、能力開発的な要素、

特に身体的機能は満6歳までの外遊びにかかっているということである。
トライアンドエラーを繰り返して学習していくのが成長である。


人はチャレンジし挫折し学び成長する。
過保護な環境では運動能力は向上しない。
精神的な面でも同じである。
逆境は幸せの前奏曲で逆境の中で人は成長していくものだ。
若い時の苦労は買ってでもしろという名言があるが、的を突いた言葉である。

最も大切なことは変えられない先天的な特質ではなく、

変えられる環境と本人の選択の質をどのように高めていけるかということである。
能力開発の必要性はそこにある。


私は環境の選択と自分の選択によって人生を切り拓いた。
人生で成功する秘訣があるとすれば、明確な目的、目標を持つこと、

その達成を熱意をもって信じ日々成功するまで継続すること。
成功の秘訣があるとすれば、それが成功の秘訣である。

朝早く起きて、毎日目的目標に最善を尽くすために計画を立て実行あるのみ。

出来る限り成功者と交際し、環境を改善していくこと、ネガティブな考え方やネガティブな人を避けること。

仲間として選ぶ人は貧乏でも愚痴を決して言わない人を選ぶこと。


私も若いころは一文無しだった。
一文無しでも愚痴は言わなかった。黙々と努力した。それだけは誇れる。

豊かになるためには豊かな人になる必要がある。

与えてから与えられる。
価値を提供してからその価値にふさわしい豊かさが手に入るというのが人生の真理であろう。

貧乏でも努力を怠らずに、前向きに精一杯努力すれば必ず道は拓ける。

人生は選択である。

環境を選択し、考えた方も行動も選択する。

意志あれば道ありである。

その為にも日々目標に向かって最善を尽くそう。

成功の人生を生きる秘訣と信じている。

偉い人はいない。

偉そうな人はいる。


人は皆、同じである。

本当に偉い人ほど人に仕えるものだ。

偉くない人ほど、偉ぶる。


人間は自分の弱さ、愚かさを知り始めて謙虚になれる。


真のリーダーは弱いものの味方。

弱いものを助けるために天が強さを与えてくれた。


自分の弱さ、愚かさ、情けなさ、いろんなものを背負って生きていくのが人間である。


聖書に自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるとある。

神様は何もない私に様々な恵みをくださった。


自分が社会に出た時は、何もなかった。

お金、自信、家柄、実力、才能、家族、会社、協力者、等々あげていけばキリがないほど何もなかった。

今、すべてを与えられている。

この恵みに感謝である。

天から与えられた天職である、人材教育のプロトレーナーという仕事に誇りを持ち、さらにこの世界を極めていく。


先日、三浦雄一郎先生から年賀状をいただいた。

79歳でヒマラヤ登頂を目指しておられる写真であった。

私も三浦雄一郎先生のように常にチャレンジの人生を生きていきたい。


後姿のマネジメント。

率先垂範のリーダーシップ。


行動言語で語ろう。


今日も最善の一日を生きたといえる毎日を生きていく。

今札幌だ、これから羽田に向かって飛ぶ。

生きている人の数だけこの世はある。

この世は一つではない。

人の知覚の中に現実がある。事実と現実は違う。事実は実存の世界、現実は解釈の世界。

 

幸せ、不幸は解釈である。

 

今手元になにがしかの金がある。これは事実だが、この金額が多い、少ないは現実である。

私はできる。私はできない。どちらも正しい。

私には価値がある。私には価値はない。どちらも正しい。

すべては人の知覚の中にある。

快適感情と不快感情が入り混じる世界。

同じ人生を生きるなら快適感情の中に生きていきたい。

不快感情は苦しいものだ。

 

他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。

 

常に自分自身をコントロールし、気分よく生きていくことが生きる技術である。

 

問題がその人を駄目にするのではない、問題に対する捉え方が人を駄目にするのである。

 

一寸の虫にも五分の魂という言葉があるが、小さな子どもにも主張がある。

泥棒にも泥棒するだけの主張がある。社会環境や育った環境や親の夫婦中の悪さや様々な理由である。すべてその人にとっては正しい。

 

自己正当化は現実である。

易者の作り出す現実を生きて、それを事実とする人もいる。

 

人のつくった現実に生きるのではなく、自ら現実を創り出せる人間になることである。

 

私は私の信じる道を生きる。

今までもそうだったし、これからも成功の原理原則を学び体得し人生に役立て、物心ともに豊かな人生を選択し続ける。

 

「何事でも人々からして欲しいと思うことを他の人にもそのようにしなさい」

 

聖書の神様からのメッセージを「はい」と実行するだけである。

信仰とはまだ見ぬ事実を確認し、信じその教えを実践することによって現実を事実にしていく道程である。

29歳でバイブルに出逢い、人生は変わった。

 

それは事実である。現実ではない。

 

私を変えていただいた、聖書の神様に感謝します。

 

今回の会議で社員に語ったことだが、
IMG_0823.JPG最近、ひとつ大きな気づきがあったのシェアさせていただきたい。 

 

私は今までずっとBtoF(Business to Fan)という考え方
を大切に仕事をしてきた。

 

お客様にファンになっていただけるくらい
魅力的であり、お客様に近い存在でいようという
意味がこのBtoFという言葉に込められていたが、
先日、ある新しい考えに至った。

 

それは、BtoFというよりも、BwithF(Business with Fan)のほうが
現在の私の考え方を表す表現であるということだ。

 

お客様と共に、いじめ差別のない明るい社会を目指しているのが
アチーブメントという企業体である。
お客様と共に高みを目指し、切磋琢磨し、この日本社会の発展に
寄与することが、私の目指す姿である。

 

 最近Facebookをはじめて思うことだが、
IMG_0822.JPG同じ志をもったお客様に支えられていることは
本当に、本当に有難いことである。


お客様と共に、アチーブメントが社会貢献企業であるといわれるべく、
この組織の使命に対して最善を尽くしていくことが、
私の役割であると思っている。

 

今年はさらに「学びの技術研究」に力を入れていこうと
思っている。

より楽しく、自ら成長へ一歩踏み出そうと
思える教育メソッドをさらに研究、追求していきたいと思っている。

 
これからも一点の曇りも迷いもなく自分の仕事の社会的使命に向かって全力を尽くす所存である。

 

新年明けましておめでとうございます。

昨年中はいろいろお世話になりました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

いま私は家族でハワイのオアフ島におります。

 

日本を離れ2011年を振り返り、2012年をどのように生きていくことが最善なのかを考えております。

 

人生には正解はありません。

 

それぞれの人がそれぞれの信じる道を自己責任で生きているのだと思います。

 

海外に出るといつも日本の常識と海外の常識の違いや当たり前の違いの確認ができます。

数日前に「幸せは事実ではなく現実である」という言葉が心に浮かんできました。

 

幸せとは何か?幸せな人生とはどのような人生か?

常に追求して生きている私ですが、状況ではなく心理的な状態が幸せを決めるということが再確認できました。

 

過去の一番苦しかった時代、人との葛藤に苦しんだ時代、いろいろありましたが結論、今はすべてよかったと感謝しています。

 

過去のすべての出来事は今のためにあった

一つの悟りのような心境です。

 

これからもいろいろなことがあると思いますがすべては益となる。またその経験を益とするという気概があれば何も恐れることはありません。

 

人生は生まれてから死ぬまでの時間の総和です。

 

自分の基本的欲求を効果的に満たしていく生き方を身に着けていきましょう。

生存、愛、力、自由、楽しみの5つの基本的欲求を時間軸の中で出来事を通して満たしていくのが幸せのコツですね。

 

よいスケジュールを立ててこの5つの基本的欲求を効果的に満たしていく技術を身につけると気分よく生きていけます。

 

新年、よいスタートを切りましょう。

西洋の諺にあるように「良きスタートは半ば成功したも同じ」の心境で良いスケジュール管理を心掛けていきたいと思います。

 

皆様の幸せと成功をホノルルの地から祈ります。

 

ホノルルはこれからカウントダウンです。

 

青木仁志

 

 

 

 

25日からハワイのオワフ島のアチーブメントホノルル研修センターに来ている。


今年は世界的にもプラス、マイナス様々な出来事があった。
日本社会も同様にプラス、マイナス様々な出来事があった。
会社も個人も同じくプラス、マイナス様々な出来事があった。


物事はコントロール出来る事とコントロール出来ない事がある。

私たちに出来る事はコントロール出来る事とコントロール出来ない事を区分して
コントロール出来る事を拡張して行くことだけである。

来年も予測、予想、予知、能力を高め、自分と自分の周りの人をより良い人生に導ける様に最善を尽くす。


指導者としての役割は自分のみならず、
自分に縁ある全ての人々の人生の質の向上に寄与して行くことにあると考えている。

日々研鑽を積み上げこれからも最善の人生を生きていけるようにまさに最善を尽くす。

いろいろ感慨深い一日であった。

一年を反省し心に機している処である。

今回、入社11年目の中野銀次郎君と
NKN1.JPG弊社の子会社であるアチーブメントダイニング株式会社の経営する高輪台フェリーチェで昼食を共にする機会があった。

彼は長年のキャリアを活かして現在トレーナーとして
活躍している。

 中野銀次郎君は、もともとスキーのモーグルという競技で、
全日本のチャンピオンとなり、
全日本のコーチも担当していたというキャリアの持ち主で、全日本スキー連盟においては、かなり著名な存在である。
スキー雑誌のスキージャーナルや他のスキー専門誌にも取り上げられ、日本のモーグル界の草分け的な存在といっても良い人物である。

 

彼と私は11年前に出会い、弊社に入社を決意してくれたが、
当時のアチーブメントは社員20名程度の小さな会社であった。そのような小さな会社に彼は入社して来てくれた。

営業、総務、経理など様々な部署を経験し、
それこそ決算のときには三日三晩徹夜して仕事を終わらせるなど、
中野銀次郎君は、アチーブメントという会社にとって、
なくてはならない存在として、会社を支えてくれた人物である。

 

その彼が、トレーナーとして第一線で活躍していることは、
NKN2.jpg仲間みんなの喜びである。
もともと、彼がここまで色々な葛藤を経験しながらも
その葛藤を乗り越え、継続し、トレーナーになるという目標を達成できた秘訣はどこにあるのか。

先日昼食を一緒にとりながらいろいろ話をしてみたが、
その中で気づいたのが、彼自身の自分に対する高い自己概念である。

 

"自分はできるという思い込み"が彼の目標達成の本質にある力であった。
過去スキーの全日本のチャンピオンになり、
モーグルという分野のスペシャリストとして、
自分の人生を切り開いてきたという実体験は彼の大きな財産であった。

 そして、もっと遡ると、
彼の曽祖父が中野金次郎という名で日本通運の
創業者お一人であり、彼の父も素晴らしい教育を受けた、
高い自己概念の持ち主であったということである。 

彼自身もしっかりとした教育を受け、
その高い自己概念ゆえに、スキーの道で
プロの道に入ったということである。
そのキャリアを聞いて、私は彼を支えているのは、
自分に対する自信、つまり、「できる」という
親から受け継いだ思い込みであると思った。

 

自分という人間に対して、最後の最後まで
信じていけるそういう強さが彼の中にあるということを
今回再確認することができた。

そして、スポーツの分野でも、
彼が言ったことだが、モーグルの世界でも"もうちょっと"辛抱すれば、
大きな花を咲かすことができるのに、小さな怪我で挫折をしたり、
人間関係で挫折をしたり、結果的に自分の可能性を
大きく開花できずに終わってしまう仲間が
たくさんいたということである。

 

最後の最後は、やはりまさに辛抱する木に花が咲くのである。
自分自身トレーナーになりたいという思いをもって、
そして、その思いにむかって着実に努力し続けてきた
中野くんに本当にこれから、大きく期待をしている。

 

先日行われた、弊社顧問の阿部洋己先生と、
友人でもある株式会社フォーバルの大久保秀夫会長の
出版記念パーティーで、現在のキリンビバレッジの前田仁社長が
おっしゃっていたことを中野君と話しながら思い出した。

 

前田社長の言葉で、
今やっていることに幸せを感じられる人生が幸せな人生である
という言葉があった。これはとても深い一言である。
そしてさらに、「与えられた仕事を楽しむことが大切である」
ともおっしゃった。

 

与えられたことを完遂すること。
ここに組織人としての成功者の姿があるのである。

 

自分のしたいこと、自分のやりたいことだけにフォーカスし、
葛藤の中でだめになっていく若い人が多い中、
自分でも気がついていない良いところを
上の人は見てくれているかもしれない。
だから、組織人として上司からの期待に応えられるように
与えられた仕事を全うしていく。
このことが大切だと前田さんはおっしゃった。
与えられた仕事をやりきって人は成長するのである

 私自身もまったく同感であった。
中野くんのキャリアを振り返ってみると、
華やかではないかも知れないが、堅実で地道なキャリアであり、
一歩ずつ着実に会社と共に発展していくキャリアであった。

 

そして家族を守り、仲間を守り、
自分に縁あるお客様に対して誠実さを突き通していく。


そんな人生こそ、ビジネスマンとして立派な
生涯であると私自身確信をもった次第である。

 

今後の彼の更なる飛躍に期待したい。

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