先日より3日間、福岡にて『頂点への道』講座
スタンダードコース第546回を開催させていただき、
120名の方にご参加いただいた。
遠方からご参加くださった方も多く
いらっしゃり、心から感謝している。ところで、スタンダードコースの中では、
遅れの法則というものがあるということをお伝えしている。遅れの法則というものは、研修受講後、学びを実行に移そうと一生懸命に努力をしてもすぐに結果が出ないこともあるということである。
しかし、目的目標に向かって、継続学習をして行くことによって、必ず自身の望む成功にたどり着くことはできる。
ただ、学びのプロセスで、現実が理想のイメージよりも下回っていると、
そのギャップに人はフラストレーションを感じるものである。ここで、挑戦をストップしてはいけない。
弊社のご受講生の方でも、再受講を繰り返していくうえで、この遅れの法則を実感した方が多くいらっしゃるが、
辛抱強く正しい選択をし続けることで、かならず努力は報われ、成果を得ていただいている。
今、うまく成果が出ていないと感じることがあるのであれば、
「遅れの法則のちょうど中盤にいるのだ」ということを理解し、
達成するまでやり続けることが成功の秘訣である。
今回、アシスタントには、10名の方が参加してくださった。
上野 雅治様、坂本 和政様、高塚 苑美様
淡海 裕史様、中村 公俊様、西 紀彰様
藤原 美奈様、松村 一弘様、松本 一孝様、松本 啓佑様
の温かいご支援に心から感謝している。
きっとアシスタントの皆様も口をそろえて、
この遅れの法則を受講する中で体感したとおっしゃるだろう。
重要なのは、達成者は皆「諦めなかった人たち」であるということである。
読者の皆様の成功を信じて、本日のブログとする。
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