2012年2月アーカイブ

先日、ピークパフォーマンスコース
120222PPC.JPG講師を担当させていただいた。


今回、117名の方が3日間現場を止めて
ご受講くださり、また12名のプロスピーカーの方が
アシスタントとして駆けつけていただけた
ことに心から感謝している。

 

ピークパフォーマンスコースを担当させて
いただく度に思うことだが、人の人生を向上させる伝達力を体得いただき、コミュニケーション能力を向上させていくことは大きな自信につながるということである。


 

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お一人お一人のプレゼンテーションを聞いていると
一人でも多くの方の力になりたいという思いが
込められていて、その真剣なメッセージに心が震える。

 

不満足な人間関係に起因する一切の不幸をこの世から無くしていくことに、人生を賭ける。


プロスピーカー1000名の輩出により、選択理論を世に広めいじめ差別のない明るい社会を実現する。


「あなたに出会えたから人生が変わった」
と言ってもらえるようなプロスピーカーを
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人は良質な情報との出会いで人生が変わることがある

 

ご受講生のみなさんには、是非、その情報を伝える能力を磨き伝達力の達人になってもらいたい。

 

多くの方の人生の質の向上に寄与させていただく
という役割を与えられていることに感謝し、
本日のブログとする。

 

先日、名古屋地区No.1の財務・会計コンサルティング会社の
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株式会社アタックス様にて
「理念経営とは~その本質と極意~」というテーマで
講演をさせていただいた。

代表パートナーの西浦さんは数多くの実績を持ち、
法政大学大学院の客員教授も務めていらっしゃる方である。

理念経営の極意ということで、
私はまず、これからの時代に求められる経営、
つまり「人を幸せにできる経営」についてメッセージした。

日本は人口減少社会に入り、
当然、経済全体の規模は拡大していかない。

経済が順調に発展していくならば、会社の伸びとともに
給与も増えるので、従業員の扱いの荒い会社であっても、
給与で不満をカバーできたのかもしれない。

しかし、これからの時代はそうではない。
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社員とその家族、外注先・下請企業の社員、顧客、
地域社会、株主を幸せにできる会社が社会から必要とされる。

つまり、従業員にとっては、働く喜びを持ち、会社や仕事に誇りを持てること、
会社に属することが幸せであることが、
働くモチベーションになっていくはずだ。

そして、このような従業員満足度の高い会社は、
良い商品・サービスを生み出し、結果として、永続的に発展を遂げる。

逆に言えば、企業の目的がなく、
従業員をコストと考え、
売上至上主義のような、真心の感じられない会社は、
徐々に社会から淘汰されるのではないだろうか。

特に、中小企業は厳しい経営状態が続く。
従業員を幸せにし、技術革新を続けない限り、
コストだけで勝負しても海外の会社には勝てないだろう。

私は理念経営を1社でも多くの会社に広め、
ひとりでも多くの人に働く喜びを感じられる社会を作りたいと願っている。

先日、3名のプロスピーカーの方が誕生した。
_DSC5325.JPG藤田 雄一様、比良 愉弥子様、鳥井 一様
の3名である。

感動的な素晴らしいプレゼンティーションだった。

そして、合格発表の際に、ご支援いただいた多くの方にお集まりいただき
合格を祝っていただくことが出来てうれしく思っている。

 

まず、藤田さんは選択理論とアチーブメントテクノロジーに
出会うことで人生が好転し、今までの保険の事業をさらに
拡張され、親族の方をがんで亡くされた思いから、
がんの方のケアをする新事業を始められ自己実現の人生を歩まれている。

 

比良さんはQBハウスの顧客満足2年連続No.1エリアの11店舗の経営者で
夫婦共にプロスピーカー合格という快挙を成し遂げた。

様々な苦労を乗り越えて、No.1にのぼりつめるまでの軌跡と
思いのこもった「一店舗から人を育成していきたい」
というメッセージを届けてくださった。

 

鳥井さんは、視覚障害者でいらっしゃるが、IMG_0953.JPGアチーブメントテクノロジーと出会うことで

自信が持てるようになり、これからは
自分と同じ視覚障害者や社会的な弱者の立場にいらっしゃる方に対して貢献の人生を

歩んで行きたいととお話いただいた。

 

お一人お一人のプレゼンテーションを聞いて感極まるものがあった。

私の人生も選択理論と出会い大きく好転した。

良質の情報との出逢いは人生を根本から変える時がある。これからも伝え続けていく。

 

合格発表後、JPSA研究会にて、合格された
3名によるプレゼンテーションが披露されたが、
会場全体が涙する感動のプレゼンテーションとなった。

 

一人でも多くの方に、彼らのプレゼンテーションを
聞いていただきたいと思った一日であった。

 

これで、プロスピーカーは95名になった1000名のプロスピーカーの
実現に人生をかけていく。

"いじめ差別のない明るい社会の実現"は私たちの本質的な願いである。

 
先週「頂点への道」講座 スタンダードコースの
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第539期を無事に終了することができた。
 
3日間、現場を止めて足を運んでいただいた受講生の皆さま、
アシスタントの皆さま、そして弊社スタッフに改めて感謝を表したい。

コース中は立ちっぱなしで、
全身全霊の力を込めてメッセージしているので、
コース終了後には全力でスポーツを行った後のような状態になる。
しかし、コースを無事に終えられたことへの感謝や、
お客様の人生の質の向上に少しでも貢献させていただけたことへの充実感、
ベストを尽くすことができた自分への承認を含めて、
私にとってはとても心地よい疲労感である。

この充実感に満ちた疲労感を感じるたびに、
改めて能力開発トレーナーという仕事は
天職として与えられたものだと思う。

様々面で貧しい家庭環境で育ち早くその環境から脱却したくて、十代でプロセールスの世界に入り、
能力開発に魅了され40年を迎えようとしている。

そんな私が伝えられることは、
ただただ必死に前を向いて目指し続けてきた志と、
私が色々な人から教わりながら、
実際に多くの試行錯誤を繰り返し体得してきた思考と行為を一致させる技術だけである。
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何もなかった自分が、聖書と出逢い神の愛を知り、生きる目的を与えられ、
こうして日々充実して過ごせるまでになった。
土台に愛が置かれたことは大きい。
 
その上に人生の各分野、(健康生活面、家族家庭生活面、職業生活面、経済蓄財面、趣味、レジャー、教養面)の目標を設定し段階を追って実現していく。
この技術を、ひとりでも多くの人に伝え、ひとりでも多くの人に
より良い人生を歩んでいただきたいと願っている。

世の中には多くの問題がある。
弊社最高顧問であり、選択理論の提唱者であるウィリアム・グラッサー博士は、
産業革命以降、科学技術は革新的に進歩したが、人間関係は逆に悪化の傾向にある。
それは間違った心理学を基に関係を確立しようとしているからであるとおっしゃっている。

私もそのとおりだと思う。

受講生の皆さまには、愛に満たされた物心ともに豊かな素晴らしい人生を手に入れて頂きたい。
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そして、アチーブメントテクノロジーと選択理論を、
まだ知らない人に分かち合ってもらいたい。
 
そのことが、世の中から人間関係の問題をなくし、
いじめ・差別のない明るい社会の実現に一歩でも近づくことになると信じてこれからもこの研修を継続していく。

今回のコースでは、プロスピーカーでもある
小林有子さんが見事、3年で6回の受講を達成された。
ぜひ、今後も学びを実践し地域社会に貢献していただきたいと願っている。

また、現場を止めて受講生に貢献してくださった
浅岡伸江さん
麻生泰さん
石井竜馬さん
大東豊美さん
金井 美津帆さん
古村 智子さん
篠原 毅さん
霍田 陽子さん
畑中 浩介さん
早瀬 徹さん
山内 誠治さん
山田 俊哉さん

以上、12名のアシスタントの方に改めて感謝を表し、
本日のブログとする。
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今年もマイスタープロジェクトが始まった。IMG_0937.JPG

 マイスタープロジェクトとは、弊社の内定者教育の一環で行っているプロジェクトで、今まで行ってきた内定者教育の最後の仕上げの段階と位置づけらているプロジェクトである。

 

2008年より発足したこのプロジェクトは、
内定者が1週間の研修期間を経て、先輩と一緒に
同行営業に行き、弊社のメインシンボリックセミナー
である『頂点への道』講座スタンダードコースを
お客様に提案するというものである。

 

内定者のときから、「売れる」人材を育てるP2080651.JPG
新卒の即戦力化を意図したものだが、例年
多くの笑いあり、涙ありのドラマがあるプロジェクトである。

 

本日は、私が自ら、このプロジェクトの意義と
価値について内定者についてメッセージした。


皆の真剣な目線がとても初々しく、
このプロジェクトに全力を傾けようとしている
姿勢を見ることができて、とても嬉しく思っている。

 

これから1ケ月間、自身と向き合い、お客様と向き合い
成長の道を自らの足で歩むこととなる。


この挑戦を今後の人生の大きな糧として、全力で取り組み、
この会社で成功する見通しを是非もってもらいたいと思っている。

 

彼らの成長を心から応援したいと思う。


 

人は成長の段階で脳に様々な情報を入れていく。
そして価値観が形成され、信念となり、信念が行動を選択させ、行動はリザルト(結果)を決定している。


その人の人生は先天的特質×環境×本人の選択と考えているが先天的特質は変えられない。
これはまさに宿命である。
背の高さ、低さ、顔かたちから始まってベースとなる遺伝子的な要素は変えることはできない。

変えられるのはその後の環境や本人の選択だけである。

ここが重要である。まず両親の提供する精神的環境、能力開発的な要素、

特に身体的機能は満6歳までの外遊びにかかっているということである。
トライアンドエラーを繰り返して学習していくのが成長である。


人はチャレンジし挫折し学び成長する。
過保護な環境では運動能力は向上しない。
精神的な面でも同じである。
逆境は幸せの前奏曲で逆境の中で人は成長していくものだ。
若い時の苦労は買ってでもしろという名言があるが、的を突いた言葉である。

最も大切なことは変えられない先天的な特質ではなく、

変えられる環境と本人の選択の質をどのように高めていけるかということである。
能力開発の必要性はそこにある。


私は環境の選択と自分の選択によって人生を切り拓いた。
人生で成功する秘訣があるとすれば、明確な目的、目標を持つこと、

その達成を熱意をもって信じ日々成功するまで継続すること。
成功の秘訣があるとすれば、それが成功の秘訣である。

朝早く起きて、毎日目的目標に最善を尽くすために計画を立て実行あるのみ。

出来る限り成功者と交際し、環境を改善していくこと、ネガティブな考え方やネガティブな人を避けること。

仲間として選ぶ人は貧乏でも愚痴を決して言わない人を選ぶこと。


私も若いころは一文無しだった。
一文無しでも愚痴は言わなかった。黙々と努力した。それだけは誇れる。

豊かになるためには豊かな人になる必要がある。

与えてから与えられる。
価値を提供してからその価値にふさわしい豊かさが手に入るというのが人生の真理であろう。

貧乏でも努力を怠らずに、前向きに精一杯努力すれば必ず道は拓ける。

人生は選択である。

環境を選択し、考えた方も行動も選択する。

意志あれば道ありである。

その為にも日々目標に向かって最善を尽くそう。

成功の人生を生きる秘訣と信じている。

偉い人はいない。

偉そうな人はいる。


人は皆、同じである。

本当に偉い人ほど人に仕えるものだ。

偉くない人ほど、偉ぶる。


人間は自分の弱さ、愚かさを知り始めて謙虚になれる。


真のリーダーは弱いものの味方。

弱いものを助けるために天が強さを与えてくれた。


自分の弱さ、愚かさ、情けなさ、いろんなものを背負って生きていくのが人間である。


聖書に自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるとある。

神様は何もない私に様々な恵みをくださった。


自分が社会に出た時は、何もなかった。

お金、自信、家柄、実力、才能、家族、会社、協力者、等々あげていけばキリがないほど何もなかった。

今、すべてを与えられている。

この恵みに感謝である。

天から与えられた天職である、人材教育のプロトレーナーという仕事に誇りを持ち、さらにこの世界を極めていく。


先日、三浦雄一郎先生から年賀状をいただいた。

79歳でヒマラヤ登頂を目指しておられる写真であった。

私も三浦雄一郎先生のように常にチャレンジの人生を生きていきたい。


後姿のマネジメント。

率先垂範のリーダーシップ。


行動言語で語ろう。


今日も最善の一日を生きたといえる毎日を生きていく。

今札幌だ、これから羽田に向かって飛ぶ。

本日、法政大学大学院 政策創造研究科にて
DSC00893.JPGアチーブメントの寄付プログラムである
「経営者育成プログラム」が新たに開設されることとなり、
政策創造研究科研究科長の岡本義行教授、
また政策創造研究科教授の坂本光司教授と
共に会見に臨ませていただく事ができて感謝である。

 

今回の寄付プログラムは、授業単体を寄付するのではなく、
複数の授業が含まれたプログラムを寄付する
ということで、これは全国的に見てもあまり前例を見たことのない画期的な試みであるというお話が坂本光司先生からあった。

 

一昨年より、ご縁を頂き、法政大学大学院の客員教授
として「理念経営論」の講師を担当させていただいて
IMG_0925.JPGいたが、今の日本に必要なことは、時代を担う中小企業の養成であり、次世代を担う経営者を育てていく寄付講座をプロジェクトとして、法政大学大学院政策創造研究科の中に新設出来たことは大変喜ばしいことである。

 

この「経営者育成プログラム」は、私が担当させていただく「理念経営論」をはじめ、
弊社の主席トレーナーである佐藤英郎が「人材育成論」を担当し、
さらに「経営戦略論」「事業継承論」「財務戦略論」など実務経験豊富な素晴らしい講師陣によって大変充実したカリキュラムになっている。

 2月11日はシンポジューム、13日にはこのプログラムの新設記念の講演会が開かれる予定である。

 

このような素晴らしいチャンスを与えていただけたことに心から感謝している。

アチーブメントは又新しい歴史を創りだすことになった。

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経営者育成プログラム(寄付プログラム)新設記念講演会
日時:2012年2月13日(月)10:00~12:00
講演者:岡本義行研究科長・教授
    坂本光司教授
   青木仁志客員教授
場所:法政大学田町校舎5Fマルチメディアホール 
東京都新宿区市谷田町2-33
URL:https://www.hosei-web.jp/fm/10137.html
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生きている人の数だけこの世はある。

この世は一つではない。

人の知覚の中に現実がある。事実と現実は違う。事実は実存の世界、現実は解釈の世界。

 

幸せ、不幸は解釈である。

 

今手元になにがしかの金がある。これは事実だが、この金額が多い、少ないは現実である。

私はできる。私はできない。どちらも正しい。

私には価値がある。私には価値はない。どちらも正しい。

すべては人の知覚の中にある。

快適感情と不快感情が入り混じる世界。

同じ人生を生きるなら快適感情の中に生きていきたい。

不快感情は苦しいものだ。

 

他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。

 

常に自分自身をコントロールし、気分よく生きていくことが生きる技術である。

 

問題がその人を駄目にするのではない、問題に対する捉え方が人を駄目にするのである。

 

一寸の虫にも五分の魂という言葉があるが、小さな子どもにも主張がある。

泥棒にも泥棒するだけの主張がある。社会環境や育った環境や親の夫婦中の悪さや様々な理由である。すべてその人にとっては正しい。

 

自己正当化は現実である。

易者の作り出す現実を生きて、それを事実とする人もいる。

 

人のつくった現実に生きるのではなく、自ら現実を創り出せる人間になることである。

 

私は私の信じる道を生きる。

今までもそうだったし、これからも成功の原理原則を学び体得し人生に役立て、物心ともに豊かな人生を選択し続ける。

 

「何事でも人々からして欲しいと思うことを他の人にもそのようにしなさい」

 

聖書の神様からのメッセージを「はい」と実行するだけである。

信仰とはまだ見ぬ事実を確認し、信じその教えを実践することによって現実を事実にしていく道程である。

29歳でバイブルに出逢い、人生は変わった。

 

それは事実である。現実ではない。

 

私を変えていただいた、聖書の神様に感謝します。

 

先日は、1日かけて社内の
0229-2.JPG営業トレーニングを行った。
このトレーニングでは、まず全体に向けて
営業の本質についてメッセージし、その後、
営業提案のロールプレイングを社員同士で行った。

 

この営業トレーニングでは、
単に営業力を向上させるというねらいだけではなく、
定期的に提案力のレベルの現在地を確認し、
お客様に心から喜んでいただけるご提案が
できるように全員でお互いのセールス技術を
学び合っていくという意図もある。


日々全力で走っているからこそ、
こうしたピットインの機会を利用して、
0229zentai.JPG改めて「ひとりの営業マンとしてお客様のお役に立つ
ということはどういうことなのか」
ということを深く考えて欲しいと思っている。

 

私は常日頃から「ありがとう」と言ってもらえる人間に
なるということを社員にメッセージしているが、
営業活動を通して、お客様から「ありがとう」と言って
いただける営業マンは世の中にはそう多くはない。

営業マンは価値と価値の交換を行っている。

営業はお客様の求めるものを与え、お客様から喜びの評価として、利益をいただく善なる行為である。

 

真心を尽くし、誠心を尽くして目の前の方に
貢献するという意識を持つこと。
このことを常に心にとめて日々の営業活動に
従事してもらいたいと思う。

 

 

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 社員の私の目指す営業の在り方を忠実に実行しようとする
前向きな姿勢に、心から感謝した一日であった。

本日は、アチーブメント出版から新たに発売になった書籍をご紹介したい。
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著者は"しかない"料理研究家の五十嵐豪さんで、
読売新聞の医療サイトとして人気の
ヨミドクターのコラムが元になっている。


アチーブメント出版初のレシピ本であるが、
アチーブメントはグループ全体で、
皆様が5つの欲求をより良く満たせるような
上質な情報や技術をこれからも提供し続けていく。

スープは温め直せば手軽にとれ、
栄養も豊富で、身体も温まり、カロリーも低いという
いいことずくめの料理である。

この書籍は、内容を大きく「健康スープ」「美容スープ」「ダイエットスープ」の
3つにわけ、スープのレシピが44種類収録されている。
さらに、余り物一つからでも作れる"しかない料理"のレシピも収録させていただいた。

また、サブウェイともコラボレーションし、
野菜の栄養素などの解説もしていただいている。

普段から料理をされる方だけではなく、
外食に頼りがちな方にも、手軽に野菜をたくさん採れる
レシピとして、お手にとっていただきたい。

健康がすべてではないが、
健康を失うと全てを失う。

この本でスープを作られた方はぜひ、その感想をお寄せいただきたい


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2月3日発売
1,470円(税込)
五十嵐豪 著
アチーブメント出版
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