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昨日は、午前中にプロスピーカー向けの講座である
プロフェッショナル・フィードバック・トレーニング・プログラム
の講師を務め、参加者のプロスピーカーの方に
渾身のメッセージをお伝えさせていただいた。
フィードバックで一番大切なことは、
"対象となる人への深い愛情である"
相手のためにという真心がないと、思いが相手に伝わらず
フィードバックが成り立たないのである。
プロスピーカーの皆様には、是非"あり方"から来る本質的なフィードバックの技術を体得いただきたい。
昼食は、株式会社アタックスの西浦道明氏と食事を
とらせていただいた。西浦氏とは法政大学の
坂本光司教授のご紹介でお目にかかり、
日本でいちばん大切にしたい会社大賞の
審査員のお仲間としてのご縁をいただいていた。
西浦さんは、プロ集団社員160名の総合コンサルティング会社の経営者であり、且つ公認会計士、税理士でいらっしゃる。
東京、名古屋、静岡を拠点に活躍していらっしゃる方で総合コンサルティング会社として社員160名、売上20億円という
実績を出されている一流の人物である。西浦氏とは、これからも生涯のお付き合いをさせていただきたいと思っている。
これからも共に、日本社会の中小企業の活性化に尽力できれば幸いである。
西浦氏とは、弊社のグループ会社である
アチーブメントダイニング(株)が経営する
創作和食ダイニングFeliceで昼食を共にさせていただいたが、
本邦初公開のアンチエイジング・ランチというものをいただいた。
料理長の中田が、創意工夫をして、
まさに見た目、味、栄養価全てが良いという
素晴らしい料理を提供してくれた。
中田料理長に感謝である。
夜は、経営者を対象にした特別講演会の講師を
務めさせていただき、経営者の皆様に
理念経営の講演をさせていただいた。
忙しい毎日が続いているが、本当に充実した
日々を送ることができ、心から感謝している。
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私は歌手で誰が好きかといわれれば、間違いなく、矢沢永吉さんと答える。
2009年にはライブにも足を運ばせて頂いたが、矢沢永吉さんのステージは「感動」の一言に尽きる。
歌手として「一筋の道」をどこまでも追求しているその生き方、あり方、いや存在そのものが多くの人を魅了している。
一言でいえば「カッコイイ」である。
矢沢さんの言葉を借りれば「カッコの悪い奴はタキシードを何着着てもカッコ悪い、
カッコイイ奴はステテコ履いていてもカッコイイ」である。
すなわち、人間としてのあり方が問われているということだ。
着ているものではない。
その人の本質的価値を言っているのだと思う。
先日、Sturdy Style CEOの塚本光輝氏と話した際に
彼も矢沢永吉の大ファンということで、
「矢沢氏が通うという寿司屋に行こう」という思いが
実現した。その道を追求し続けること、
そのあり方、こだわりについて熱く語らうことのできた上質のひと時であった。
さらに、これも偶然なのだが、塚本氏との面会の数日後、
スタンダードコースをご受講いただいた、
横浜マリノスの暈 良基氏も矢沢永吉の大ファンということで、これまた意気投合した。
そして、なんと、矢沢永吉さんのマイクスタンド型のペンを
プレゼントして頂いたのである。
今は私の社長室のデスクに飾ってあるが
なかなかの存在感で気に入っている。
その道を追求する人は、その道を追及する人に
惹かれるものである。
私自身も今回の出会いで学ばせていただいたことを糧に
さらに自身の頂点への道を追求していこうと
思った次第である。
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先日より3日間、福岡にて
『頂点への道』講座スタンダードコース第524回
を開催している。3ケ月に一度、受講に来ていただいて
いる方にお会いできることをとても嬉しく思っている。
このスタンダードコースの中では、
5つの基本的欲求(生存、愛・所属、力、自由、楽しみ)を
満たしていくことが重要であると伝えているが、特に、
生存の欲求につながる健康管理には私自身も気を配っている。
健康が全てではないが、健康を失うと全てを失う。
どんなに目的が明確で、目標に向かう情熱があっても、
健康を害しては全てを失ってしまう。
私は仕事に熱中するタイプであると見られることが多いので、
経営者、そして講師としての取り組みの時間を
優先しているように思われることがある。しかし、
実際は健康維持に必要な時間を最優先事項として
1年後まで詳細にプランニングしているのである。
メンタル面とフィジカル面の両方の健康管理はピークパフォーマーにとって必須事項である。
私が医療法人社団友志会恵比寿メディカルビュークリニックの
常務理事を務めているのも、そのこだわりが故である。
自身の健康状態を定期的にチェックし、食事やサプリメントでは
補いきれない栄養素を医師と相談して点滴で摂取し、
どんな些細な身体の変化も見逃さないようにしている。
頑張り過ぎで病に倒れ、会社を残してこの世を去る
経営者のニュースを最近よく耳にするが、
自身が健康であり続け、お客様、そして社員を守りきるのが
経営者としての責任ではないだろうか。
明日もベストの状態でお客様の前に立つ。
それが私の絶対に曲げられないこだわりである。
昨日、毎週定例の全体会議が開催された。
弊社は毎週月曜日全社員で会議を行うが、
その会議の最後に社員メッセージを行う。
今回会議で社員に伝えたのは、
"ビジョナリーピープルたれ"というメッセージである。
全世界でベストセラーになった、ビジョナリーカンパニーという著書は多くの経営者が参考にしている理念経営の名著である。
その本で語られているのは、100年続く企業には
明確な企業ビジョンがあり、そこには、
明確なビジョンをもった人(ビジョナリーピープル)が働いているということだ。
弊社の社員も"ビジョナリーピープル"としての生き方を追求して欲しいと願っている。
以前このブログでもご紹介させていただいたが、経営学者のドラッカーは少年時代、神父から"あなたは何によって覚えられたいか"と聞かれたという。続けて神父は50歳になって、その問いに答えられなければ、あなた方は自分の人生を無駄に過ごしたことになると諭されたということである。
ドラッカーの問いは明確である。
私も"何によって覚えられたいか"
を考えて生きて欲しいと社員にメッセージした。
私自身は、「日本を代表する人財開発トレーナー」として覚えられたい。
生涯この人財開発の仕事に従事していく。
人財開発の「頂点への道」を生きていくからこそメッセージに力が入るということである。
社員は、このメッセージをどのように感じたのであろうか。
自身のビジョンを明確化し、ビジョナリーピープルとして、
自己実現の道を全うしてほしい。
この道を生きてこの道を究める。
人生は決断と実行である。
に納税することもその一つである。と常々講演等でお伝えさせていただいている。
6月14日から16日まで
弊社のメインシンボリックセミナーである
『頂点への道』講座スタンダードコース第523回の
講師を務めているが、今回もお忙しい中
180名近くの方にお集まりいただいている。
今回は、東北の方からも、少しでも日本を
元気付けたいと、学びに来てくださっている方が
多くいらっしゃると聞いた。本当に有難いことである。
"逆境は成功の前奏曲である"
皆様の姿を拝見し、改めてその言葉の意味を
深く、深く感じ取ることができた。
また、今回は弊社の多くの新入社員もお客様と一緒に
受講させていただく機会を頂戴している。
若い社員には、皆様が目的に出会って、目標達成され、
成功を収めていく姿をしっかりと
目に焼きつけてもらいたいと思っている。
弊社では理念浸透の一つの取り組みとして、
スタンダードコースの2日目の昼食時は、
必ず受講中の社員と昼食をとることになっている。
彼らが描いたキャリアビジョンと、
会社のビジョンを刷り合わせていくためだ。
"会社というステージをいかにして社員の
自己実現の舞台にすることができるか"
この時間はそんな課題に取り組むことの出来る
非常に重要な時間である。
経営者として、日々企業目的に邁進できることに
深く感謝している。
今週は、毎日講演会が催され、
多くの方とご縁をいただくことができた。
昨日は社労士の方約70名の方を対象に
"これからの社労士象"というテーマで
講演させていただいた。
また、今回の企画は、社労士の先生方が、中小企業の経営者を
サポートしていくために、労働紛争が起きてからの対処をするのではなく、
労働紛争が起きないような良い経営のサポートを
伝えて欲しいという要望から実現した。
それを受けて「人本主義の理念経営」の大切さを
採用と育成面を中心にお話させていただくことができた
ことは非常に光栄なことである。
今回の企画のきっかけを提供してくださった
発起人のお一人である真下俊明氏は、先日、
「人事を変えれば社員は育つ」という書籍を出版されている。
是非ご一読いただきたい。
その日の夜は特別無料説明会「達成力を高める5つのステップ」に
講師として登壇し、約150名の方が参加してくださった。
そして本日は、元私と同じブリタニカ出身の
和田裕美さんとのコラボセミナーを行った。
和田さんは著書を累計150万部以上発行され、そして、
講演や執筆など様々な活動で、活躍されている
素晴らしい社会活動家である。
とても自然体で、そして、志高く生きている姿は、
参加者の皆様に本当に多くの力を与えてくださったと思っている。
和田さんの最新著書、「仕事で成長し続ける52の法則」も
素晴らしい著書である。こちらの書籍も
機会があれば是非お手にとっていただきたい。
今週は、講演会続きの毎日ではあったが、
私の天から与えられた職業である
人材開発コンサルタントとしての
天命を全うできて、心から感謝している。
これから、さらに自分の人間力に磨きをかけ、
出会う方々の人生の質の向上に寄与していけることを
人生の目的にしていきたいと考えている。
日々、出会いに感謝する毎日が送れることを
とても嬉しく思っている。
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