7日から今日まで、「頂点への道」講座スタンダードコース第495期が開催され、約200名の方々にご参加いただいた。
弊社の講座を長く活用してくださった方のご参加も多く、現場で大きな成果を出されている多く方々に講座の中でシェアをしていただくことができ、感謝の気持ちで一杯である。
このスタンダードコースの特色の1つに再受講制度がある。
3年間で6回の再受講を繰り返していただくことにより、確実に目的、目標達成能力を身につけてもらうというものだ。
この再受講を、推奨プラン通りにご受講いただき、
今回の受講で、3年で6回のモデル通りの再受講を達成された方が2名いらっしゃった。
冨吉裕子さんと土屋貴子さんだ。
冨吉裕子さんはご自身だけではなく、ご家族で学び続けてくださっている。
お母様の克枝さんも先日、3年で6回の再受講を達成され、お父様の直行さんは昨年末ベーシックプロスピーカーに合格された。
弟さんも昨年からスタンダードコースを受講してくださり、
家族全員でアチーブメントテクノロジーの実践に取り組んでいる、
家庭受講のモデルと言っても過言ではない。
そして、土屋貴子さんも3年間学び続けてくださった。
土屋さんは「頂点への道」講座シリーズだけではなく、
ボース・ウィン・マネジメント・プログラムなどにも積極的にご参加いただき、総合力を身につけてこられた。彼女の明るい姿には、周りの受講生が勇気付けられている。
こうして今回も3年で6回の再受講の達成者を迎えられたことを心より嬉しく思っている。
そして、今回の講座で、受講生を側面からサポートしてくださったアシスタントの方々は、高木茂さん、吉村公孝さん、武内好幸さん、永吉英さん、山本欣子さん、後藤みほこさん、小林有子さん、島田実さんの8名だ。
(下の写真上段左から)
皆さん、素晴らしい貢献をしてくださり、感謝している。
こうしてまた、多くの方々のサポートをいただきながら
素晴らしい3日間を過ごせたことに、心から感謝している。
19年前に開講した戦略的目標達成研修プログラム「頂点への道講座スタンダードコースも開講連続495回目を終え、いよいよ当初目標とした連続開催500回にカウントダウンに入った。
この7月には大きなイベントも企画している。
受講生の方々に支えられ、こうして研修を継続できていることに感謝の気持ちで一杯である。
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