15年ぶりに米国ハーバード大学に足を運んだ

今ボストンに来ている。

15年ぶりに米国ハーバード大学に足を運んだ。
15年前は日本青年会議所の教育部会の時代に大学訪問させて頂いた記憶がある。

世界最高峰の大学には人類の英知がある。

人間は考える能力を高め賢く生きることによって、物心共に豊かな人生を送ることができる。
この大学には将来の世界を背負う学生が通っている。

娘は今、15歳でボストンの郊外の学校でハイスクールに通い寄宿舎生活を始めた。
娘の成長を心から楽しみにしている。
願わくは米国ボストンのハーバード大学で学んで欲しい。
これは親の夢だが、娘には伝えない。
プレッシャーは外的な働きになるので自然体が一番だ。
9月に始まった留学生活で驚くほどの成長を見せる娘を見て留学の判断が正しかったと思っている。


一度の人生、全てにおいて最高、最良、最善の生き方を選べればそれがベストである。

私は早く社会に出たので、子ども達には最高の教育を与えたいと思っている。

お金を残すよりもお金を稼げる能力を残してあげたい。

全ての出発点は健全な自己概念である。
今回の留学で娘の自己概念が確実に向上している。
嬉しい限りである。

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