2009年6月アーカイブ

ブログが最近は週報になっている。

月曜日はいつものように経営実務に専念する日である。
一日会議、会議の連続である。

午後はロスから山崎さんがお見えになった。
高輪台フェリーチェで楽しい語らいのひと時を持つことが出来た。

隣の席では弊社コーポレートコンサルティング部の懇親会が開かれ、
森山リーダーの2カ月連続大型受注達成を祝い記念品を贈った。

彼の誠実さや仲間を思う心は、私が受け継いでもらいたいDNAそのものである。
人間は、如何に誠実に尽くせるかで人生が決まる。
彼の将来は、まさに前途洋々である。
人々に必要とされ活かされるコンサルタントでありチームリーダーである。

6月23日 火曜日は朝6時の新幹線で大阪に向かった。
アチーブメント・セールス・アカデミーの第2講 即決型プレゼンテーション術 が開講され、
多くのプロセールスやプロセールスマネジャーが参加してくれた。
私がセールス関係の講義を担当するのはこのセールス・アカデミーだけである。

アリコジャパンの名古屋のセールスマネジャー加藤さんが参加してくださり、
ランチは彼と共にこの8年間の成果を確認しあった。

その後福岡に移動した。
福岡到着は23時20分。



6月24日 水曜日は、第473期「頂点への道」講座 スタンダードコースが開催され、
100名を超える方々が参加してくださった。

今回の参加者の方の中で、
公立大学法人 九州歯科大学の口腔科学専攻口腔治療学講座歯周病制御再建学分野の教授で、
横田誠教授と昼食を共にさせて頂いたが、歯と健康に関して深い洞察を得られるお話をお聞きし感動した。
80歳までに20本の健康な歯を維持することは長生きの秘訣のようである。

夜はビューティフルアンチエイジングの提唱者であり医学博士の金子拓先生と食事を共にした。
意気投合という言葉があるが本当に意気投合のひと時で語らいの時間があっという間に過ぎた。
金子先生は純粋で正直、信頼できる人物である。


《横田誠様》                         《金子拓様》
 


木曜日は「頂点への道」講座2日目である。
昼食時、第一生命の福岡支社800名中圧倒的なナンバーワンを誇るトップセールスレディーの
嘉悦涼子さんが顔を見せてくれた。
彼女は中国から日本に来て約20年になるが、全く言葉が話せない状況から語学を学び、
10年前に第一生命に入社全くゼロから支社トップまで上り詰めた素晴らしい人物である。
嘉悦涼子さんの笑顔は100万ドルである。
将来的には是非彼女の本を企画したいと思う。
8年前に私の講演テープを聞いてくださり、「頂点へ道」に参加、まさにそこから頂点への道を実現した人である。

夜は熊本から稲村社長が会いに来てくださった。
稲村社長はリタ(利他)ビルというビルを、熊本の市内の一等地に2棟所有され、いくつもの事業を手掛けられている
誠実で信用できる人物である。
以前に熊本に講演に行った時、懇親会で私の隣に座られたので、私が「頂点への道」の即決クロージングをかけて、
5日後の研修に参加してくださった社長である。

決断力と行動力は道を拓く。
稲村さんとは生涯のお付き合いをしていきたいと思っている。


そして金曜日は、「頂点への道」の最終日、昼食は福岡で17店舗飲食店を経営しておられる
株式会社タケノの竹野孔社長と共にした。
竹野さんは起業33年の素晴らしい経営者である。
将来は上場も視野に入れられ原則中心の経営をしてらっしゃる方だと感じた。
夢を共有し竹野社長の夢の実現に少しでもお力になれれば幸いである。

頂点終了後、最終の飛行機で一路羽田へ向かった。
帰宅は23時を回っていた。

翌、土曜日は私が会長を務めるJPSA(日本プロスピーカー協会)の年次大会と総会が開かれた。

午前中の理事会の後、私と専務理事の佐藤英郎の講演、プロスピーカーの方々の分科会、
そして年次大会では75歳で世界の最高峰エベレスト登頂を果たした三浦雄一郎氏の講演をお聞きした。

講演前の対談で私はすっかり三浦雄一郎氏に魅了されてしまった。
とにかくお人柄が素晴らしい。
自然体で飾らずとにかく言葉に出来ない魅力である。
三浦氏の人間力を感じて敬服の一言であった。

私は64歳まで頂点への道講座を行うと言っていたが、74歳まで行おうと思った。
人生はこれからである。
一筋の道を生きていく。
三浦雄一郎氏は私に生き方の大きな目標を与えてくれた。
75歳でエベレストに登る偉業は多くの人々に夢と希望と勇気を与えてくださった。
私も多くの方々に勇気を与えられる生き方を追求していきたいと思っている。


《青木講演会》


《三浦様講演》

 


《懇親会》


《分科会:柏木様・谷中様》

《分科会:峠様・近藤様》

《分科会:丸山様・浅利様》

《分科会:石渡様・長浜様》

090625.jpg北海道で歯科医をされていらっしゃる井上裕之さんが、
新著『すぐにケータイをかけなさい!』を出版された。

先日、お目にかかりお話も伺ったのだが、その人柄や実績からも、
素晴らしい人物であると感じた。

特別会員向けに私がメッセージしている、月間ビジネスパートナーを、
2005年からずっと継続して聞いていただいているそうだ。

また、同じ北海道出身で、最初にお書きになった書籍も非常に良かったが、
今回の本も大いに期待している。

昨日、6月24日より6月28日(日)まで、アマゾンキャンペーン中との事である。

このブログの読者の方には、是非、ご一読をお勧めします。

アマゾンキャンペーンアドレス
http://www.forestpub.co.jp/amazon/keitai

最近はブログを書く気持ちまでなかなか向かえないほど、忙しい日々が続いている。

先週は、第471回「頂点への道」講座が6月10日から6月12日まで
開かれ、13日の土曜日は、第一生命の「金の盾賞」 を受賞された
吉田義隆さんと、六本木ヒルズクラブで昼食を共にし、そして
午後は弊社受講生であり、石渡英敬さんの奥様で、ソプラノ歌手の
川越塔子さんが出演される、藤原歌劇団創立75周年記念講演会が
東京文化会館で行われ、家族でオペラ鑑賞させていただき、
楽しませていただいた。

一流の音楽家が放つオーラを、川越さんから感じて、心が震えた。

9歳の息子もオペラの観劇中に寝てしまうかと思ったら、夢中に
なって劇を楽しむことができ、小さな子どもまでが惹きつけられる
素晴らしい内容であったと思う。

今週の月曜日は、いつものように朝一番の決裁から始まり、2010年新卒採用面談、全体会議、常勤役員会議、
法人部の新商品開発の会議、さらには出版の役員会議、そしてこの新しい昇進昇格者に対するメッセージ、
また、福岡研修センター開設にあたり、研修センター責任者候補の人間と面談し、そして、部門長会議と続き、
月曜日は会議、会議の連続であった。

16日(火)は、朝7:30から弊社の子会社であるアチーブメントダイニング株式会社が直営している
フェリーチェ高輪台で、マネージャーミーティングを行い、その後1、時間の決裁業務、そして出版会議に入った。
会議では私の28冊目の著書である「人生を変える時間戦略」の販促プランについて話し合った。

その後、午後一番で、加賀電子株式会社を訪問し、
代表取締役会長の塚本勲氏をお訪ねした。

塚本勲会長とお目にかかるのは今回が初めてであったが、一言で言えば
“超一流の本物の経営者”である。
24歳で加賀電子株式会社を創業し一代で約3000億円、関連会社62社を
統率される、超一流の経営者とお目にかかれて、久しぶりに感動を覚えた。

塚本会長の飾らない誠実で温かいお人柄、そして最後までエレベーターの前まで
お見送り下さる人を大切にする思いやりあふれる態度など、全てが私にとって
理想とする経営者である。

高校を一年で中退し、一代でこれだけの事業を成功させた塚本会長は私自身にとって、これから是非人生のメンターとしてのお付き合いをしていただきたいと思える一流の人物であった。

10月6日の社長会で講師をしてくださるとご快諾を頂き、このご縁を創ってくださった
八ツ駒そばの金子友彦さんにも本当に心から感謝しています。

まさに縁である。
金子さんとのご縁が無ければ、加賀電子株式会社の塚本会長とのご縁もなかった。
本当にこのご縁に心から感謝している。

そして、その後、IT系のビジネス及び人材系のお仕事で成功
されている、株式会社アメニクスの深山健彦社長と理念経営の
プログラム開発について、パシフィックホテルにて打ち合わせを
させていただいた。

深山社長は、企業再生のお仕事を手がけられて、
大変素晴らしい経営センスを持った、経営者である。
彼のような前向きな人と共に商品開発が出来ることは、
非常に嬉しいことである。

弊社のコンサルタントの藤本も同席させていただいたが、
プロフェッショナルと仕事をさせていただくと社員も育てていただけるという感覚を持った。

6月17日は、朝7時30分から、参議院会館に向かい、木俣佳丈参議院議員の朝の勉強会に出席させていただき、
10時30分からは日本生命の尾花明美さんとお目にかかった。
尾花さんは、日本生命5万人の営業職員の中で今年84番目に入賞されたということだが、弊社の研修を
5年前から受講頂き、過去最高の業績を出されたという報告を受けて、大変嬉しく思った。
お嬢さんも千葉県警の警察官に合格され、ご本人も素晴らしい目標達成の人生を生きておられて、本当に嬉しく思う。


 
午後は、熊本から稲村芳文社長がお見えになり、新しいビジネスに対する打ち合わせをさせていただいた。
その後、企画会議が行われ、夜は、特別無料説明会が開かれ、300名近いお客様が来てくださった。


そして、昨日から第472回「頂点への道」講座 スタンダードコースが開かれている。


18日は18:30まで講義を行い、その後、2010年新卒採用に向けて、弊社の学生イベントで学生のインタビューを
受けてから、弊社の人材教育コンサルティング部のコンサルタントの指導をしている矢先、携帯電話を見たら、
息子から「早く帰って来て」という指導が入ったので、21:30にミーティングを切り上げて、22:00に帰宅した。

今日は朝から2日目の講義を行っているところである。

今日の夜は、受講してくれている社員の今後のキャリアビジョンに対する指導をする予定である。

ブログが週報のようになってしまっているが、これが私の一週間の活動です。
皆様の成功と幸せをいつも心から祈っています。

この数日、大変忙しく過ぎている。

090610_01.jpg6月5日は、今話題のゲンカツの事業本部部長の高橋秀典さんが、
オフィスに足を運んでくださった。
高橋さんは元々、不二家出身の方で、現在、急成長している
外食産業で活躍されている。
弊社の研修を受講していただき、選択理論を学ばれ、
選択理論とアチーブメントテクノロジーを活用し、現在、
新規事業の立ち上げに、最善を尽くされている。

新しいビジネスにチャレンジしている姿には、
私も啓発されるものがあった。

夜は、弊社のトップコンサルタントの一人である河合克仁の、
1週間5件の新規契約を50週連続達成を祝う、感謝の集いが赤坂のアークヒルズクラブで行われた。

今回は8名の経営者の方々に御参加いただいたが、本当に素晴らしい経営者に愛され、また、ご支援頂き、
うちの河合は本当に幸せだなと、心から思った次第である。

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河合が最後に、応援して頂いた8名の経営者の方々に、お名前入りのお酒を、お一人お一人に感謝を込めて
プレゼントさせていただいた。

最後にサプライズで、私にまで名前入りのお酒をプレゼントしてもらい、本当に嬉しかった。
ちなみにこの酒は、河合個人の自腹で用意し、感謝を表している。

会社の経費ではなく、あくまでも個人として行っているわけだが、この気配り心配りにも改めて、河合の器を感じて
本当に感動した次第である。

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そして、その後、弊社の人材教育コンサルタントの若い人達の集まりで、久しぶりにカラオケに行き、
5月度の活動の慰労を兼ねた、カラオケ大会で、何曲か熱唱したが、最後に、ゆずの栄光の架け橋を、
皆で心一つに熱唱したが、本当に皆、素晴らしいメンバーだな。
と、つくづく思った次第である。

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土曜日は、サロンドクレールに足を運び、書道家 淺沼一道先生のところで書を学び、そして、夜は
プロスピーカーの方々に集まっていただき、支部運営のことについていろいろ話し合いをすることが出来た。

今回、集まっていただいたプロスピーカーのお一人お一人は、私にとって本当に大切な同志で、いじめ差別のない
明るい社会を創るということに対して、共通の目的を持った人達である。
素晴らしい方々と、共に活動していけることに感謝でいっぱいである。

昨日、月曜日は終日会議を行った。

今朝は、7時30分から社内の営業トレーニングを行い、午前中は出版会議、そして、午後は、
日本プロスピーカー協会のベーシックプロスピーカー2次試験が行われた。

今日は6名のプロスピーカーが誕生した。

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お一人お一人のプレゼンテーションを聞いて、心から感動すると共に、こんな素晴らしい方々と共に活動して
いけることを本当に嬉しく思った次第である。

そして、夜は懇親会が開かれ、本当に楽しい一時を過ごす事が出来て感謝である。

明日は、第471回「頂点への道」スタンダードコースがスタートする。
日々、感謝感謝の毎日である。

090609_01_01.jpg弊社受講生の成田直人さんが、2冊目の著書を出版され、
現在アマゾンキャンペーンを行っているそうだ。

タイトルは「お客さまに愛される販売術」

前作は、 昨年7月に「感謝の法則」を出版し、手売りで7000部以上
売り切ってしまうという実績もお持ちだ。

彼は 「販売員が笑顔になれば、お客様が笑顔になります。
お客様が笑顔になればお客様の家族が笑顔になります。」
という信念を持ち、販売を心の底から楽しんでいる素晴らしい好青年だ。

当然1位を目指して行っているのだが、現在18位でラストスパート残り約4時間。

最後まで目標達成に向けて、営業活動している成田さんを応援したい。

アマゾンキャンペーン実施中!
http://familysmile.co.jp/amazon/cmp.html

昨日は著書300万部のベストセラー作家本田健さん
行列のできるヘッドハンターの渡辺社長と3人で、
アチーブメントダイニング株式会社が経営する高輪台のフェリーチェで昼食をともにすることが出来た。

全ての現象は心の投影であると考えているが、本田健さんとお話をしていて
何故、本田健さんが300万部を超える大ベストセラー作家になれたのか深く理解が出来た。

一言でいえば“本物”である。

当たり前のことだが、偶然売れているのではない。
全て必然である。

成功の原則に沿って仕事をしているから成功しているのである。

300万部ということは印税だけでも億万長者になっているが、
いろいろお話をお聞きしていて作家をしているだけではないことがわかった。

本田さんはビジネスのセンスが抜群に良い人である。

本田健さんは自然体で語られる人である。

自信があるから飾らない。
自己概念が高いから目先の損得で動かない。

若い頃「頂点への道」講座を受講してくださっていたと噂では聞いていたが、
25歳の頃、本当に受講してくださっていたということを本人の口から確認して光栄に思った。

思考は現実化する。

どの世界でも夢は叶うものだ。

私も27冊書いているが、著書の累計販売部数は足元にも及ばない。

やはり私は研修のプロではあるが物書きのプロではないということだろう。
成績がアマチュアレベルである。

しっかり精進して次回の28冊目の著書「人生を変える時間戦略」に関しては
なんとか10万部を売りたいと思っているが成功させるには成功のシナリオが必要である。

まずは7月10日のアマゾンキャンペーンをまずは成功させたいと考えている。
是非ともブログを読んでいただいている皆さんにご推薦をお願いします。


夜は美容整形分野で業界2位の湘南美容整形の統括院長の
相川先生と大橋さんと六本木ヒルズクラブで夕食を共にした。

先日「頂点への道」講座をご受講いただいたフォローを兼ねて
お食事を共にさせて頂いたが、
お二人とも誠実で前向きで素晴らしい人達である。

相川先生は大成功されているにも関わらず
謙虚で飾らないお人柄で、
一緒にいてとても楽しい方だった。

一流は自然体である。

自然体で生きていけるということは“本物の自信”があるということだ。

“人はその道において賢し”という言葉があるが、一筋の道を生きている人は輝いているものだ。

私もこの道を生きる。

“一筋の道”を。


今日は社内でコーポレートコンサルティング部と
今後のビジョン共有の会議を開いたが、私たちの存在理由は
“人材教育コンサルティグ事業を通して
出逢う人々を成功と幸福に導くこと”である。

この仕事に携われることに感謝し、
日々精進を積み重ねていきたいと考えている。

今日は定例の月初会議が行われた。

毎週月曜日は会議が行われるが、月の初めには必ず先月の振り返りと、今月の組織目標と組織としてのコンセンサスを取るための会議を開催している。

会議の最後は私からのメッセージである。

今日は企業の成長には何の制限もないが、あるとしたらそれは”組織の中の人間がつくりだしている壁”であるという話をした。

個々人の意識、知識、技能の壁があり、その総和の組織全体の意識、知識、技術、技能の総和の壁があるという話をした。

この壁をいかにして取っ払い、拡張してくかが企業としての勝負どころである。

昔の国鉄には組合が支配する意識面の大きな壁があったと思う。
現在民営化されJRになって随分壁はなくなったと思う。

「そこまでして・・・・そこまでしなくても・・・・まあまあ、そこそこ、ほどほどで良いのでは・・・」
このような価値観では企業として存続が覚束ない。

とことん成長していくためには、意識の壁を突破する必要がある。

知識の壁も存在する。
技術の壁もある。

それはすべてそこで働く人がつくりだす壁である。
当り前のことを当たり前に熱心にしかも徹底的に実行する。
そこに道は開かれる。


明確な目的、目標を設定して何が何でもやりぬく力が欲しい。

”そこそこ”“ほどほど”の世界には真の成功はない。

ストイックにいこう。

とことんやろう。

とにかく一度の人生、二度ない人生だから。

悔いのない人生を生きていきたい。

弊社にはそこそこ、ほどほどの価値観は相容れない企業風土がある。

人生は戦いである。

勝つか負けるかは自分次第。

基準をあげていきたい。

家族や仲間の為にも決して負け組には入れない。

企業の負け組は魅力のない組織である。
常に勝ち続けてもらいたい。

人生は一度っきりの筋書きの無いドラマである。
だからこそ、自分で筋書きを作る必要がある。

本気100%でこれからも真剣勝負をしていこう。

それ以外に自分の生きる道は見えない。

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