成果の出ている人は“成果思考”である。
逆に成果の出ていない人は成果思考になっていないと思う。
成果思考になっていないとは無目的、無目標であるということだ。
仮に目的目標があると主張するのであれば、本質的に自分を信じられないか、
チームや組織に不信があるということである。
広辞苑をひくと成果とは「成し得た良い結果」とある。
“成果に対して素直に生きること”が、成果を得る秘訣である。
私は毎朝必ず目的目標を確認し、今日一日のプランを立てる。
そしてこの“目的目標達成に役立つことを最優先する”という習性がある。
成功の生活習慣はこの目的目標達成に生きる生活習慣のことである。
私は自分を信じている。
人を信じる力は自分を信じられる範囲までしか持てないものだ。
それ以上持てるという人がいたらそれはお人好しか、無責任な肯定的思考の持ち主である。
自分を信じられる人間になるためには、日々成果を追求し結果を出すことしかない。
日々成果に対して素直になり、改善を積み重ね成果を出し続け、成果を追求していく人生が成功の人生である。
青木先生、
いつも有り難うございます。
人を信じる力は自分を信じられる範囲までしか持てないものだ。
↑、この言葉は本当深いと思います。
いつも素晴らしい気付きを有り難うございます。
466期受講させていただきありがとうございます。
自身を振り返ってみますと、やはり突破体験は、目標に対して迷い無く突き進んでいました。
そう言った意味では、今の目標を過去の突破体験と同じくらいの強い思いを持っていない自分を発見しています。
しかし、必ずMDRT入会をして、今の支店でずっと売れなかった営業マンが、成果を急上昇させて成功したという講演を実現すべく学び続けます。
今後ともご指導よろしくお願い致します。
466期受講させていただきありがとうございます。
自身を振り返ってみますと、やはり突破体験は、目標に対して迷い無く突き進んでいました。
そう言った意味では、今の目標を過去の突破体験と同じくらいの強い思いを持っていない自分を発見しています。
しかし、必ずMDRT入会をして、今の支店でずっと売れなかった営業マンが、成果を急上昇させて成功したという講演を実現すべく学び続けます。
今後ともご指導よろしくお願い致します。