誇り高き生き方を求めて

専念すること”これが一番大切である。

国家の首相は、”国民の為になること”だけに専念しているはずだ。
同じように私たちも”専念すること”である。

自分の存在理由を確認し、そのことに人生を賭ける

私が尊敬している人は皆、専念している人である。

目先の損得で動くのではなく、自分が人生を賭けるに値する仕事に人生を賭ける
それこそが私が求める、最も誇り高き生き方である。

本物は専念している。

自分の命を賭けるに値する仕事に専念することが誇り高き生き方であろう。

「選択理論の普及とアチーブメントテクノロジーの普及を通してこの世から虐めや差別を無くし、人々が物心共に豊かに生きていける社会を創ること」に専念する。

決して小金を求めず、今目の前の人に尽くしていく人生を追求する。

昨晩、夢を見た。

もっと専念する。
まだ足りない。
もっと命を目的に集中しなければならない。

自分の欲の為に生きるのが人間の本性だが、欲の質を利他的なものに集中することによって人生の質は変わっていく。

もっと良い人生を生きていきたい。

もっともっと役立つ人間になりたい。

未熟な自分を変えていきたい。

油断すると本質から外れてしまう判断をする可能性がある。

専念する。

それが私の生き方である。

昨晩遅く福岡から戻ったが、朝早く目が覚めてこのメッセージを書きたくなった。

私が追求している能力開発コンサルタントの道はまだまだこれからである。
今月54歳になるがここからが本番である。

更に専念し、一切の邪念を振り払い選択理論とアチーブメントテクノロジーを社会に広め、一人でも多くの人々の人生の質の向上に貢献しきたい。

今朝は気合いが入った目覚めであった。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.aokisatoshi.com/mt/mt-tb.cgi/3892

コメント(1)

青木先生、

いつも有り難うございます。

素晴らしいメッセージを有り難うございます。

僕も日々努力改善していきます。

コメントする

最近のコメント

アーカイブ