2008年11月アーカイブ

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今日はJPSA浜松支部開設1周年記念講演会で浜北文化ホールに来ている。
会場は400名以上の方が集まってくださり、
立ち見が出るほどの盛り上がりである。
ありがたいことだ。

浜松支部は支部長の日野原さんをはじめ、
鈴木副支部長や各役員の方々が力を合わせ
浜松の友人知人を集めてくださった。

講演テーマは「成功を引き寄せ願望を実現する法」である。
辞書には「成功とは目的を遂げること」とある。
成功するには人生の目的を明確にして、
目的から逆算して具体的で明確な目標を設定し、
達成のための具体的で詳細な行動計画を立て、
日々、“目標達成の優先順位”に従って最優先事項を確実に実行していくことに尽きる。

「考える→行動→結果」の方程式である。

人材教育の仕事はやりがいを感じる素晴らしい仕事である。
日々、研鑚を積み多くの方々に貢献できる人生を追求していく。

先ほど、本日皆さんにご紹介した本日アマゾンキャンペーンを行ったプライマリー
梅澤伸嘉さんの本が見事一位を獲得したという朗報が入った。
日々感動と喜びの中に生きていけることに感謝である。
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ありがとう。ありがとう。心からありがとう。

御縁のある多くの人々に声を大にして言いたい言葉がある。
それは「ありがとう」という言葉である。

今時間は午後6時50分、
さあ、これから本気の講演を行わせていただこう。
2時間の講演に全てを出し尽くす。
今、ここに全てを出し尽くすのが私の生き方である。

081129.jpg本日、私の友人が初めて著書を出版する。
群馬県桐生市で介護事業を営んでいるプライマリー梅澤伸嘉社長だ。

社員一人ひとりがお客様の笑顔のためにやりがいをもって取り組んでいる
理念浸透型組織をつくられている経営者の御一人である。
離職率の高い介護業界において社員がほとんどやめない会社だ。

著書も「やりがい」「生きがい」を見出すことができる
梅澤社長のお人柄が溢れた一冊である。

Amazonキャンペーンは本日11月29日(土)です。
皆様、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。
Amazonキャンペーンの詳細はこちら

081120_11.jpg今日は今回のプレミアムイングランドツアーの最大の目的の一つである
F1のウィリアムズ社を訪ねた。

F1というモータ-スポ-ツの世界の頂点で、独立系チームとして
30年以上活躍してきたトップ企業には現在550名のスタッフが働いていた。

このスタッフで今年は年間18戦の戦いをした。
総予算は約150億円という事だ。

チームウィリアムズの企業理念は、「正直に勝つこと」だそうだ。

アダム・パー社長が、今回は特別に歓迎して下さった。


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081120_12_03.jpg創業者のsirウィリアムズ氏もわざわざ挨拶に来て下さったが、
この時期にウィリアムズ氏のハ-ドなスケジュールからみて、
直接お目にかかりお話が出来る事は奇跡に近いことだという
ことを聞いて大変有り難く思った。

握手の手の温かさは生涯記憶から消える事はないだろう。

有り難いことである。

ウィリアムズ氏は、60代後半で昔の事故の為、脊髄を損傷して
車椅子の生活を送っているが、F1への情熱は全く変わることなく
世界を転戦しているという事である。

081120_13_03.jpg私も人材研修に賭ける情熱は生涯変わらないと思う。

工場内を見学させて頂いたが感動の連続であった。

工場内で見た物は全て企業秘密のものばかりということで、
本当に特別な計らいをして頂き、感謝の言葉が見当たらない程で
ある。

ご同行頂いた経営者各位は大変満足して頂いたとのことで、
ウィリアムズの気配りに感謝している。
             
            
その後はコッツウェルズに向かい、
081121_16.jpg紅茶の世界一のティールームでアフタヌーンティーを頂き、
夜はミシェランの星をもらっているロンドン市内の懐石料理亭で
食事をともにした。
            
            

今回のプレミアム・イングランドツアーは、非常に学びの深い
有意義な研修旅行だったと感じる事が出来た。

機会を見てまた研修旅行を企画したいと思った次第である。

明日は成田へ向かう。

今日はロンドンアイに乗った。
世界最大の観覧車は乗ってから30分は地上135mの展望の世界だ。

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今日は世界最大級のデパートであるハロッズにも足を運んだ。
イギリスと日本では9時間の時差があり買い物をしていてもこの時差はかなり堪える感じがした。
今日はこちらの時間で夜7時半からホテルに戻り休憩をとることにした。

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今日から一週間イギリスに来ている。

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明後日はF1のチーム・ウィリアムズをたずね、
役員の方々といろいろ語らいのひと時を持たせて頂く予定である。

今日はロンドンの街を観光する予定である。
くつろぎのひと時である。

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081113_01.jpg昨日の社長会はテンプホールディングス株式会社、
並びにテンプスタッフ株式会社代表取締役社長の
篠原欣子社長にご講演いただいた。

素晴らしいご講演であった。

等身大で飾らず、ご自身の人生と経営をありのまま、自然体でお話して
くださった。

ご講演を通して、篠原欣子社長の正直で誠実なお人柄が伝わって来た。
そして、人を大切にされるお人柄が経営全般に反映されているという、
理念経営を学ぶことが出来た。

参加者は経営とは、目先の損得ではなく、社会の中で必要とされる事業を、
人を育て、信用を育てながら、真心を持って推し進めていくという
基本に立ち返ることが出来たと思う。

081113_02_02.jpg私も経営者として22年目を迎えたが、
これほど原則に沿ったお話を自然体でお聞きできたということで、
今後の経営にも大きな確信が得られた。

私にも事業に対して使命と呼べる、強い思いと大きな目標があるが、弊社の事業目的は3点に要約できる。

企業理念「上質の追求」にも明示してあるが、“弊社は選択理論を基にした高品質の人材教育を通して、顧客の成果の創造に貢献し、全社員の物心両面の幸福の追求と、社会の平和と繁栄に寄与していくこと”である。

私は愚直にこの経営理念にこだわる。

081113_03_02.jpg人事採用もこの理念への共感度で決めているといっても
過言ではない。

「人材教育事業に対してどこまで使命を感じることが出来るか?」
「この命を、“人々の人生の質の向上に寄与すること”の出来る
人材教育事業に使えるか?」
採用時にも問いかける。
そして、「人生を賭けてこの会社の事業目的を共に出来るか?」
を問いかける。
まさに、結婚相手を決めるぐらいの本気の決意を求める。

私は教育という事業はそのくらい真剣勝負で取り組まなければ
ならない事業だと考えている。
081113_04_02.jpgその中から本物の決意を持っている人材だけを選ぶ。
ここが重要だ。

願望の中心にこの仕事を入れていただき、共に社会に貢献して
いく。

弊社は理念経営を追求し貫く。

まったく迷いはない。

それでよいと思う。

この事業に、人生を懸けられる人材を選び、育て、社会の逸材に
していく。
私の夢は、この世からいじめや差別を無くし、人々が互いに愛し合い、赦しあい、協力し合える、
平和で明るい社会を実現することである。
その結果、わが国が未来永、劫発展繁栄し子孫の末代まで幸福になることが私の夢である。

夢はあくまで夢かもしれない。しかし、そこに向けて最善を尽くす。

選択理論は従来の心理学と一線を隔す。
従来の心理学の主流は、外的コントロール心理学といって人を尊重せず、苦痛感情を使って
相手をコントロールしようとする心理学である。
特徴は「批判する」、「責める」、「繰り返し文句を言う」、「ガミガミいう」、「脅す」、「罰を与える」、
相手をコントロールするために「目先の褒美で釣る」という手法をとる。
この手法を使うと人間関係に葛藤が生まれ人間関係が破壊される。
現在2分2秒に一組離婚している。
年間3万2000名が自殺し、13000名の老人が虐待で保護され、子どもの虐待被害は数十万人にも及ぶ。

弊社最高顧問のアメリカの精神科医ウィリアム・グラッサーは、
人の不幸の最大の原因は「自分が重要と考えている人との不満足な人間関係にある」といっている。

何故、不満足な人間関係になるかというと、それは間違った心理学をもとに人々が関わっているからであると
言っている。
上記に示した外的コントロールは家庭、学校、職場、様々なところで使われている。

私はこのような不満足な人間関係を生み出す外的コントロールを社会から根絶したいと願っている。
人と人の関係性を飛躍的に改善できる教育プログラムを開発し社会を変えて行きたい。

人生の目的が変われば人生の質が変わる

私の人生も変わった。

目的に対するこだわりからくる自己成長を感じている。
年々良くなっている。

良くなるのに年齢は関係ない。

常に改善最善を目指し、変革していくことが求められている。

本日はこれから3日間、弊社のメインシンボリックセミナー「頂点への道」スタンダードコースが始まるが、
今回は176名の方々がご参加いただいている。
経営者、医師、会計士、プロコンサルタント、プロビジネスマン、起業家、企業幹部など意識の高い人々が176名お集まりいただいた。

本気で人生の戦略的理念経営を伝える。

思考管理技術と行動管理、時間管理技術を習得していただく世界最高峰の研修を目指し継続してきた。
17年間、連続開催記録更新中だが、今回で453回目となる。
新規の総受講生は1万9000名を越えた。

これから命続く限り選択理論とアチーブメントテクノロジーを伝えていく。

伝達力が私のプロスピーカーとしての生命線である。

伝達力は思いの強さ、使命から生まれるものだ。

思いがあって、知識の習得が起こり、伝える技術、伝わる技術を3年間かけて体得、修得していく。
世界に例のないフォロープログラムを考えた。

全ては理念から生まれた。

受講生に良くなっていただきたい、もっともっと良くなっていただきたいという願いからこのシステムは生まれた。

目先の損得から生まれた研修システムではない。

損得勘定の人には、私の研修の仕組みは理解できないと思う。

こんなに手のかかる仕組みをよくやっているといわれるが、人が目的目標達成の能力を習得するのに
3日や一週間では無理というものだ。

世の中、知識に焦点を合わせた研修や、マインドに偏った研修が多いが、私の研修は実践力を開発する内容と
なっている。

思いは行動によって表現するものであり、どんなに思いがあっても行動が伴わない思いは本物ではない。

理念教育は考動力開発で完成される。

これからの人生を、経営理念の具現化の為に使っていきたい。

人材教育を通しての人々の人生の質の向上に寄与していくこと”に全てをかけていく。

仕事ほどエキサイティングで心躍るものはない。

人に感謝され、人の役に立ち、人に必要とされ、人に喜んでいただけて、更に報酬までいただける。
ありがたいことである。
人生は心構えと捉え方でどんどん良くなるものだ。

今日も最善、最良の一日にしていこう。

081108.jpg今日は夜、キリンビバレッジの前社長、
阿部洋己氏と「フェリーチェ高輪台」で夕食を共にした。
心の通じる方との上質の語らいの時間は、心を豊かにしてくれる
ものだ。

阿部先生は現在、経済産業省の外郭団体から依頼を受けて
中小企業育成に情熱を傾けていらっしゃる。
私も講師としてお手伝いさせていただいているが、
阿部先生の人生はまさに理念中心の人生であると感服している。
来年は是非、理念浸透研修を担当していただきたいと願っている。

今、社会に求められるものは理念経営である。
社会を構成している一人一人を幸福にできる研修プログラムを共に開発して
中小企業の活性化に寄与していければ幸いである。

11月の12日(水曜日)はやはり、理念経営の実践者である、
テンプスタッフの篠原欣子社長を講師にお招きし、弊社社長会が開催される。
一人でも多くの経営者にご参加いただきたいと願っている。
一代で年商2000億を超える人材派遣企業を創りあげた経営手腕を直接学んで頂きたい。
経営に変革を起こすためには新しい情報が不可欠である。

特に女性経営者にとっては、同じ女性経営者の話なので非常に有益な情報になると確信している。
万障繰り合わせてご参加ください。

社長会終了後は懇親会を行います。
名刺交換等楽しい交わりの会になりますので是非ご参加ください。

人生は、判断、選択、決断の連続である。

何を判断、選択、決断の基準にするのかは、人それぞれである。

私は今年53歳になったが、自分なりに納得のいく人生を送れていると思っている。

十代で北海道から出てきて、若気のいたりで失敗も星の数ほどあったが、29歳でバイブルを通して”愛”に出逢い、価値観が変革し、そこから人の道に沿った判断が出来るようになり、人生が変わった。

人生の変革は、”自分の存在理由の自覚”から始まったと思っている。
知力や能力も大切だが、あり方や心の姿勢はさらに重要だ。
知力や能力を軽く考えてはいないが、心構えが悪ければ決して良い人生を生きることはできないことを確認してきた。

心構えとは”社会にとって役に立つ存在になろう”とか、”人に喜んで頂きたい”という心である。

目先の損得に動かされる人間は大成しない。

若い人たちには、もっと大きな「」を育てていただきたいと願っている。

信用、信頼される人間になることが大切だ。

若いけど、見どころがあると言われる人間は必ず利他的な心を持っている。

夢も大切だが、志はもっと大切」である。

夢は自己中心的なものもあるが、志は世の為、人の為のものだ。
会社経営も自分の小金を稼ぐためではなく、世の中の問題や世の中への貢献を目的にした方が協力者も集まるものだ。

若い人に伝えたいことは「損して得する」という長期的な視点に立った自分作りの大切さである。

私は、若い時から“代償の先払い”を進んで行ってきたと思う。
人の何倍も進んで働き、信頼を得てきたと思う。

人の器は思考で決まる

器の小さな人間になってはいけない。

世の為、人の為に自分の能力を高め、社会に役立つ人間になっていこう。

私たちは両親の多大な犠牲と愛情を受けて今を迎えている。

その両親も、その両親(祖父母)の愛を土台とした自己犠牲の上に育てられたことを自覚しよう。

私たちには成功する責任がある。

一人一人、この社会の逸材に成長していただきたい。

人生の目的が変われば、人生の質が変わる

その人の一生は、目指すもので決まると言っても過言ではない。

一度の人生、二度ない人生を大切にし、悔いなき人生を生きてもらいたいと切に願っている。

081106_04_02.jpg“好きこそものの上手なれ”という言葉があるが、
私の息子はレゴという創造性を開発する玩具が大好きである。

先日も、川手崇史さんという弊社の受講生が、
F1のレゴブロックをプレゼントしてくれた。

息子は大喜びで、あっという間に車を作ってしまった。

私の教育方法は長所伸展法である。

いつも息子に対して“凄い”“天才”だと褒めているので、
彼はレゴブロックが自分に合っていて、
大会にも出たいと考えている。

081106_02_02.jpg人にはそれぞれ、神様から与えられた長所が必ずある。
それを見つけて伸ばすことである。
そうすれば必ず道は開かれる。

息子の将来の夢は、社長になることだそうだが、
レゴブロックのような知育玩具の会社の社長をすれば良いと思う。

レゴを買収したらと言っておいた。

好きなことを職業とすれば疲れは感じない。

息子は将来、知育玩具の会社を興すか、
会社に勤務し社長にあがっていくかわからないが、
081106_03_03.jpgとにかく好きなことで身を立ててもらえれば一番幸せだと思うし、
必ず力も出せると考えている。

なぜなら、私も好きなことを職業としている人間だからだ。

人材教育の仕事に生きがいを感じている。

天職に出逢えて感謝である。

今日から2泊3日の「頂点への道」講座
ピークパフォーマンスコースがスタートした。

プロスピーカー1000名育成を目指して、
今日も本気のメッセージを送ろう。

感謝、感謝の日々が続く。

今朝は本社で11月度の全体会議を行った。

いつものことだが、私が何を求め、この事業を通して成し遂げていきたいことを熱く語った。

事業には目的がある。

何のために、誰の為に、何故この事業を発展させる必要があるのかを明確に伝えた。

私には守るべき家族と社員がいる。
家族や社員を守るためには事業を発展させなければならない。

事業を発展させるためには、顧客に選ばれる最善のサービスや、最善の商品を開発し、
営業力とマーケティング力で、世の中に広め、社会に貢献していく必要がある。

はじめに思いがあり、その思いは自己実現願望からスタートし、家族、仲間を幸せにする目的に向かい、
そこから顧客に対して業界で最も優れた商品やサービスを提供し、業績を伸ばし、
さらにその繁栄から利益を将来に再投資し、事業を発展、拡大していくのが事業経営の成功の道だ。

本日、弊社のグループ会社である、アチーブメントダイニング株式会社のプロデュースによる
フェリーチェ高輪台」のプレオープンが社員を対象に行われた。

081105.jpg皆、嬉しそうだった。

こうして確実に一歩一歩、努力が形になっていくことは嬉しいことだ。

新会社のスタッフもイキイキ働いていた。

新会社の社長によると今後、多店舗展開も視野にあるという。
また、食と健康を総合的にプロデュースする様々な事業も考えているという。
アチーブメントはいよいよ拡張に入っている。

最近は運を肌で感じている。

明日は、いよいよ「フェリーチェ高輪台」の開店である。

私は営業担当取締役として、最大のサポートをしていくことを心に誓っている。

このアチーブメント・グループの未来にはグループ社員全員の生きがいと
やりがいと将来の生活がかかっている。

100%成長発展させていく責任を、喜びに変えて、明日も最善を尽くそう。

アチーブメント・グループの
アチーブメントダイニング株式会社がプロデュースした
創作和風ダイニングの「フェリーチェ高輪台」が
いよいよ11月5日にオープンする。

食器はすべて社長のマダム・ヒロコがプロデュースした。
店のコア・コンセプトはオプティマル・ヘルス(最善の健康)で、厳選された食材を使い、修行を積んだ一流の板前による
こだわりのある調理法から生まれる感動の味わいである。

11月5日は本社で私の特別講演会も企画されているので、
講演会後オープニングを祝い、フェリーチェに足を運ぼうと思っている。

“無は有の原点”であるが、こうして事業が立ち上がると、
また一つ、会社の未来が創られているという実感を得られて嬉しく思っている。

アチーブメント株式会社は現在100%子会社として
出版会社と食に関する総合プロデュース会社を経営しているが、アチーブメントダイニング株式会社は
人の「健康と幸せ」に焦点を合わせた事業展開を考えている。
「フェリーチェ高輪台」の二人の板前は「なだ万」と
紀尾井町「福田家」出身で味は折り紙つきである。


“事業は人なり”というが、全て誰が責任者をやるかによって成果は決まると思っている。

今回の店は、「フェリーチェ」の社長がこだわりを持っているので間違いなく繁盛することだろう。

楽しみである。


会社の近くでもあるので、社員もこの店で毎日食事をすることにより、
健康を守ることができると考えている。

私は一週間の内、3日はここで夕食をとると思うので、
このブログを見た方は立ち寄っていただければ
いろいろお話もできると思う。

人生は日々、確実に変化しているが、より良く変化していくことが大切である。
繁栄の法則はインサイドアウトであり、外へ拡張発展していくことが望ましい。
繁栄は人が創りだすものだ。
事業は人の思考からアイデアとして生まれ、
そこに必要な資金や人材を投入して形をなしていく。


今回の事業は数店舗まで拡張していく予定である。

11月、アチーブメント・グループにまた新しい事業が生まれていく。

アチーブメントダイニングのホームページへ

創作和食ダイニング Felice(フェリーチェ)高輪台

Address:港区高輪3-9-15 オーク高輪ビル1階
Access: 都営浅草線 高輪台駅徒歩2分
Mail : [email protected]

Number of seats:30席

営業時間
11:30~13:30 ランチタイム
13:30~17:30 カフェタイム
17:30~23:00 ディナータイム
         (お食事 L.O. 22:00)
         (ドリンク L.O. 22:30)

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