今日は、世界のベストセラーバイブルの箴言の言葉を紹介します。
ユダヤの知恵はすべてこの聖書から来ています。
私は毎日この箴言をかみしめ、道を外さない様に生きていくことが私の日課になるように努力しています。
関根一夫先生の解説付きです。
心の糧になることでしょう。
【癒やす言葉:箴言】
13:13 言葉を侮る者は滅ぼされ/戒めを敬う者は報われる。
13:14 賢人の教えは命の源。死の罠を避けさせる。
13:15 見識は優雅さを伴う。欺く者の道は手ごわい。
13:16 思慮深い人は皆知識に基づいてふるまう。愚か者は無知をさらけ出す。
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考えながら言葉を用い、出来るだけ相手の言葉を丁寧に理解しようと心がけ
ることはとても大切なことです。
いろいろな格言を考えてみること、あれやこれやと悩みながらも、自分の人
生を投げ出さないで、ゆっくり建てあげようと努力すること、聖書の教えを
じっくり考えながら生きること。希望や優雅さは、そういう生き方の中で生
まれ、そういう生き方を通して身についてくるようです。
悩むこともあります。考え込んでしまうこともあるのです。それが人生です。
でも、どこかに希望の光を求めつつ、積極的に賢人の教えを聞いてみること
で道が開けてくることがありますから、本を読んだり、聖書の解きあかしを
聞いたりしてみてください。そういうことで得られる知識は心を高めてくれ
るものです。
祝福がありますように。 関根一夫
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ご参考にしていただければ幸いです。
青木先生、
いつも有難うございます。
僕も今日同じ様な事を近藤裕先生から学びました。
理解する(UNDERSTAND)
とはUNDER(下に)STAND(立つ)
相手の心の下に立って相手の心を理解するのが本当の理解だと。
青木先生 いつもありがとうございます。
『言葉』は本当にその発信する方や、それを受信する人の
心の高さや深さ、厚さなどによって、その光の大きさや明るさ、輝き具合も変わってくるものですね。
自分が受け手となる場合には、その『言葉』の理解に余す処がないように気を付けたいと思いますし、放ち手となる場合は、受け手の方に対しての斟酌を加えながら なるべく良質のものを選択し、心を乗せてお渡しして行きたいと考えます。
『ことば』は「事」と「場」を盛り込んだものとも受け取れますが、しっかり経験則に裏打ちされた『魂魄』が、受け手、送り手の双方に流れているのが理想かと思います。
未だ枝に繋がっていて「生命」のある『葉』を「木の葉(きのは)」と呼び、もう枝から離れて落葉してしまった「生命のない」ものを「木の葉(このは)」と呼ぶように、同じ字体でも、「命」のあるなしで、大きく変わってくるものかと認識しております。『言葉』の『葉』も同じなのではないかと思ったり致します。
青木先生の『お言葉』はいつも輝かしい生命力に充ち満ちたものの上に、ご誠実なる『お気持ち(心)』を核としてお渡し下さるので、素直にしっくりとこちらの心や頭に沁み込んで参ります。
また、そうして受け留められます自分自身をも評価したいとも思います。
いつも、素晴しい関係をお作り頂きまして心から感謝しております。
いつも、ありがとうございます。
青木先生 いつもありがとうございます。
『言葉』は本当にその発信する方や、それを受信する人の
心の高さや深さ、厚さなどによって、その光の大きさや明るさ、輝き具合も変わってくるものですね。
自分が受け手となる場合には、その『言葉』の理解に余す処がないように気を付けたいと思いますし、放ち手となる場合は、受け手の方に対しての斟酌を加えながら なるべく良質のものを選択し、心を乗せてお渡しして行きたいと考えます。
『ことば』は「事」と「場」を盛り込んだものとも受け取れますが、しっかり経験則に裏打ちされた『魂魄』が、受け手、送り手の双方に流れているのが理想かと思います。
未だ枝に繋がっていて「生命」のある『葉』を「木の葉(きのは)」と呼び、もう枝から離れて落葉してしまった「生命のない」ものを「木の葉(このは)」と呼ぶように、同じ字体でも、「命」のあるなしで、大きく変わってくるものかと認識しております。『言葉』の『葉』も同じなのではないかと思ったり致します。
青木先生の『お言葉』はいつも輝かしい生命力に充ち満ちたものの上に、ご誠実なる『お気持ち(心)』を核としてお渡し下さるので、素直にしっくりとこちらの心や頭に沁み込んで参ります。
また、そうして受け留められます自分自身をも評価したいとも思います。
いつも、素晴しい関係をお作り頂きまして心から感謝しております。
いつも、ありがとうございます。
青木先生、いつもこころからのメッセージありがとうございます。
関根一夫先生のメッセージを昨日、NEW HOPEのフリーマガジンで拝見しまして、同時性(シンクロニシティ)を感じております。
すばらしい言葉をありがとうございました。